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JALは初勝利逃す エリースCLと1-1ドロー

JALは前半にSB鈴木が先制点を挙げたが勝ち点3には届かず。

JALは前半に鈴木が先制点を挙げたが勝利には届かず。

 東京都社会人サッカーリーグ2部2ブロックのエリース東京クラシックとJALの第3節が22日、千葉県・浦安総合公園球技場で行われ1-1の引き分けに終わった。通算成績は両者ともに3試合を戦い、エリースが1勝2分け、JALは3分け。

JAL、鈴木が先制も後半PKで失点 3試合連続ドロー

 開幕から2試合連続で引き分けていたJALに初勝利は見えていた。「うちはみんなの真面目さがプレーに出る。最後のところで一歩足が出るし、さぼらない」。JALのFW濱がいう持ち味は前半から随所に表れていて、立ち上がりのゴール前のピンチもSB鈴木崇廉の身体を張ったブロック、CB三浦のスライディングで掻き出して乗り切った。そこからは通常より若干狭めのコートの中で主戦場となった中盤のボールの争奪戦で主導権を握り、ボールを奪ったら間髪入れずに複数人が走り出してゴールを目指した。

 前半36分の先制点はそんな愚直さにクオリティーが伴った。エリースの攻撃をしのいだあと、自陣右サイドからMF田中を始点にカウンターを開始。ポストに入ったFW柴田が一旦さばいて裏に駆け出すと、相手最終ラインの前でボールを受けたFW濱は冷静に一拍置いた。「うちのFWは速いので、自分と平行になったタイミングで出せば絶対に勝てる。うまくタメを作れた」(濱)。時空間を整えたところでスルーパスを出すと、狙い通り柴田がDFを振り切ってシュート。エリア内の最後のところで、DFの必死のスライディングとGKのセーブに阻まれたが、そのこぼれ球を最後尾からフォローに駆けつけたSB鈴木崇廉が押し込んで先制。

エリースは2勝目ならず

 エリースは前半、攻守において空中戦で優位に立ちながらも、地上戦ではやや後手にまわり、DFの間隙を突かれて先制点を失った。ハーフタイムにMF石川は「監督からはみんな1対1で負けてる。もっと密集してセカンドボールを拾っていけば勝機が見えてくる」と促されたことを明かした。その後半は、守備の網目を小さくし、球際で激しく戦い、奪ったボールを外に預けて崩していく。素早い集散を繰り返すうちに斉藤や途中出場の星野が右から突破を繰り返し、70分にはその流れで獲得したPKを石川が決めて同点。しかし、終盤は東京23で活躍し、今季から加入したCB中山らがCKやFKで再三圧力をかけたが、逆転ゴールには届かなかった。

東京都リーグ2部2ブロック

  • エリース東京CL 1-1 JAL
    【得点者】
    36分 鈴木 崇廉(JAL)
    70分 石川 清司(エリース)

東京都社会人サッカーリーグ2部

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