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八王子、昨季王者セルベッサに2-0完勝

前半立ち上がりに先制ゴールを決めた八王子の野原。

前半立ち上がりに先制ゴールを決めた八王子の野原。

 東京都社会人サッカーリーグ1部は15日に2試合を開催。昨季12位の八王子は同1位で優勝チームのCERVEZAと第3節を戦い、前半に野原、後半には青木が得点を奪い2-0で勝利。今季3戦目にして初勝利を挙げた。通算成績は1勝1分け1敗で、敗れたCERVEZAも同じく1勝1分け1敗。

積極的な90分 下がらず果敢に前へ

 昨季は5バックを敷いて専守防衛に徹しながらも0-4でセルベッサに敗れた八王子。それが今季は一転、様変わり。積極的に前からプレスをかけ続けて昨季王者に2-0の完勝だ。

 「自分で言うのも変だが、入ったのはたまたま」と野原はさり気ないが、その後の戦い方については「自分たちは受け身にまわればやられる」ということをしっかりとわきまえていた。1点を奪ってからもズルズルと下がらず、前へ前へと出る積極的なゲーム運びは1点リードのまま後半へとゲームを導く。その後半は焦って前に出るセルベッサをいなし、58分にはCB赤羽の大きなクリアを敵陣中央で中継点となった野原がダイレクトでポーンともう一つ裏へ。最終ラインを抜け出したFW青木が飛び出すGKの頭上を超えるループシュートを軽く蹴り込んで追加点。

 終盤はフレッシュな外川、五十嵐、名嘉真といったアタッカーを続々と投入して、豊富な運動量でゲームをしっかりと締めた。「どちらが王者」と疑いたくなるゲーム内容で八王子が2-0の完勝。「この結果はすごい自信になる」、「これを継続していきたい」。選手、監督から出る言葉にも変化が生じてきた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

  • CERVEZA FC 東京 0-2 八王子FC
    【得点者】
    7分 野原 貴弘(八王子)
    58分 青木 竜也(八王子)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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