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東京ガス開幕戦勝利 FLUTTOに3-0好発進

東京ガスはMF岩下雄太郎のゴールなどで3-0で快勝。

東京ガスはMF岩下雄太郎のゴールなどで3-0で快勝。

 東京都社会人サッカーリーグ2部1ブロックの東京ガスとFLUTTOの今季開幕戦が1日、江東区・東京ガス深川グラウンドで行われ、東京ガスが3-0で快勝し、白星スタートを切った。

開始16分で3点 MF岩下雄が活躍

 昨季は9位と低迷した東京ガスが上々の船出を切った。「リーグ開幕前の練習試合からいい雰囲気でこれた。今季はみんなで上位を目指そうとやっている」とMF岩下雄は話す。その言葉はゲームの入り方、開始直後から如実に現れていた。始まってわずか1分、右サイドをショートパスで攻略すると、ゴール前に飛び込むFW中を目がけた岩下のクロスがオウンゴールを誘発して先制。7分にはロングボールで最終ラインの背後を取った岩下雄がエリア内右から逆サイドに沈めて追加点。16分にはCKの流れから、FW中のヘッドのこぼれ球をDF徳田が押し込んで3点目を奪い、早々に勝負を決めた。

 ただ、後半はというと、前半終了間際にFW中がケガで退いたこともあり、前線での収まりどころが減って攻撃の仕方が定まらなかった。出し手と受け手のズレ、パスミスなどから相手のボールを追い掛けるシーンが続き、ムダに体力を消耗し続けた40分。岩下は「前半は相手を走らせたが、後半はこちらが走っているだけだった」。それでも無失点で試合を終えたことには手応えをつかんだ様子で「守備はDF東郷が入って固くなってきたし、この雰囲気をチームで維持していきたい」と喜んだ。

FLUTTOは5バックが機能せず

 昨季の2部カップ戦では準優勝の結果を残したFLUTTOだが、今季のリーグ初戦は0-3と苦いスタート。東京ガスの前線3人を抑えるために山崎監督は5バックを敷いたが、攻守の切り替え時のポジションニングやマークの受け渡しなどの連係がスムーズに運ばず、序盤に3失点。「中央のCB3人が相手を捕まえられていなかったし、選手たちの試合に入る気持ちの部分も失点に影響した」(山崎監督)。後半は4バックにして安定感を取り戻してゴールにも迫ったが無得点。「1点を返せていれば次につながったが、長いリーグ戦なので気持ちを切り替えてまた頑張りたい」と話した。

東京都リーグ2部1ブロック

  • FLUTTO-FLUTTO 0-3 東京ガスサッカー部
    【得点者】
    1分 オウンゴール(東京ガス)
    7分 岩下 雄太郎(東京ガス)
    16分 徳田 勇人(東京ガス)

東京都社会人サッカーリーグ2部

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