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Criacao成山監督、東蹴鈴木監督 一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部が25日に開幕し、昨季7位のCriacaoと同8位の東京蹴球団の試合は1-1の引き分けに終わった。試合後の両監督との主な一問一答は次のとおり。

成山一郎監督

Criacao Shinjuku

Criacao Shinjuku:成山一郎監督

──開幕戦、どんな勝ち点1になったか。

「相手に先制点を取られて難しいゲームになると思ったが、前半のうちにうまく追い付いた。でも、その後も公式戦ならではの自分たちの思い通りにならないジャッジだったり、プレーだったりに、良い雰囲気でゲームを進められなかった。もしかしたら負けパターンに入ってしまっているのかなとも思ったが、最後は盛り返して、もう少しのところまでもっていけたので次につながる引き分けになった」

──今日の試合で出来たこと、出来なかったことは。

「プレシーズン期間はメンバーを固定せず、まんべんなく選手を使って戦力アップを図ってきたので、今日は躊躇なく選手交代ができた。その選手たちがしっかりと特長を出してくれたこと、みんなが戦力として戦える手応えをつかめたことは良かった。出来なかったことは、1点しか取れなかったことだが、それもリーグの戦いに慣れるにつれて攻撃の形や得点力は上がってくると思うので、特に今日何か出来なかったということは感じなかった。そういったことよりも公式戦の雰囲気やジャッジなどにイライラしないで、自分たちの雰囲気を作ることに慣れてほしい」

──東京蹴球団は守備が固い。あと1点が取れなかったが、そこはどう映ったか。

「相手の守備は確かに固い。ただ、自分たちの凡ミスや判断ミスもあったので、相手半分、自分たち半分というところ」

──改めて、東京社会人1部を1試合経験してみての監督の感想は。

「やりがいしか感じない。始まる前もうれしい気持ちになったし、これからどう鍛えていくか、うれしい気持ちでいっぱい」

──次の試合に向けては。

「今日できたことや次の対戦相手の戦い方を整理して試合を迎えたい。勝った、負けた、引き分けたとかでいちいちブレずに自分たちのサッカーを貫いていきたい」


鈴木基之監督

東京蹴球団

東京蹴球団:鈴木基之監督

──勝ち点1という結果に終わったが。

「勝ちたかった。勝てそうだったし。でもCriacaoとは去年負けたけどずっと引き分けが続いていたので、良しとしたい」

──戦いながら、勝ちゲームに持って行けている印象だったか。

「うちが押されるのはいつものこと。そういった中でも試合の流れ自体は悪くなかったし、やろうとしていることもある程度できていた。向こうもそういった展開になるのを嫌がっていたと思う。どっちが勝ったかなというと、両チームとも”らしさ”を出せたゲームだったと思う」

──今日の試合で評価できるところは。

「新加入のFW浦江が効き目があるのを再認識できた。それと今年は守備のポジション配置を少し変えたが、SB常盤がよく頑張ってくれていた。ずっと相手の増田くんを抑えるのを悩んでいたから。いいところでボールは持たれたが、それ程やられなかった。他の岡本くんや原田くんにしてもある程度抑えられた。できればFKやCKからあと1点がほしかったが、うちとしてはこんなもの」

──ただ、どこかで今年は勝ち点1を3に変えていかないと、また引き分けが多く上位に食い込めないかもしれない。そこは意気込みも含めてどうか。

「やり方としては大きく変わらないと思うが、今日の他のチームの試合を見ていてもちょっとした一つのミスで失点してしまっている。そういったことをうちはまず起こさない、しっかり相手に付いていくことができれば何とか勝ち点3も見えてくるかな。今日の結果を見てもわかるが、今後も紙一重の厳しい試合が続いていくと感じた」

──次はOSSAとの一戦になるが。

「若い選手も入っているし、深町くんもいて大森くんもいる。OSSAはカウンターが速いし、気をつけないといけない。結局は我慢比べの勝負になってしまうと思う」

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