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東京海上 MF小松「今日という日があって良かったと思えるようにしなくてはいけない」

 関東サッカーリーグ入れ替え戦が24日に行われ、4年ぶりに関東2部復帰を目指す東京海上(関東大会2位/東京1部)は今季関東2部7位の横浜GSFCコブラ(神奈川)と対戦したが、2-5で敗れて来季も東京1部残留が決まった。試合後、東京海上のMF小松聖音との一問一答は以下のとおり。

MF小松聖音

東京海上FC

東京海上FC:MF小松聖音

──2-5という結果になってしまったが、感想は。

「点差は開いてしまったが、畳み掛けられたのは自分たちが前がかりになった1-3のあたりから。それを考えると、点差ほどの差はなかったと思う。ただ、1-1の同点から1-2、1-3にされたところの差がうちと相手との決定的な差だと感じている。相手の方が勝負どころで強いと感じたし、自分たちはまだまだ関東に上がる力はないんだなと感じさせられた」

──ゲーム内容に関して、相手の方が上回っていたと感じた部分は。

「相手はうちのDFラインの裏にロングボールを落とせば何かが起きると言っていた。実際にそれをチャレンジとしてやるだけでなくて、成功させる確率がすごく高い。自分たちも戦い方としては同じだったが、相手DFに引っ掛かるシーンが多かった。相手はやると決めたことをやりきる精度が高かった」

──改めて今季を振り返ると。

「うちはリーグ戦でもなかなか勝ち続けることができなかった。何とか持ちこたえながら3位になれて、関東大会にしても1回戦から戦って徐々に良くなったが、最後は決勝で負けた。リーグ戦にしても関東大会にしても、入れ替え戦にしても大事なところで勝てなかった。そこは個人としてもチームとしても課題が残る」

──小松選手自身は転勤の影響で今季一年間は地方からの通いだったが、振り返ると。

「今年一年はやりきるつもりだった。それはいちサッカー選手というより人としての成長につながると思ったから。ひとりの人間として平日しっかりと体を動かして、土曜日は誰よりも早く起きて東京に向かって練習して、試合をして、日曜日に新幹線で終電で帰ってまた次の日に仕事。精神的にもタフになれた。東京海上サッカー部の土日の有意義さを改めてみんなにも知ってもらいたかったし、濃いものにしようとやった一年だった」

──来季に向けては。

「今は気持ちの整理はついていないが、今日という日があって良かったと思えるようにしなくてはいけない。それが来季結果を出すことなのか、もっと先のことになるのかはわからない。ただ、『今日という日があって俺達は成長できた』と思えるようにまたチームとしても活動していかなくてはいけない」

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