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GIOCO、優勝逃す 持ち味出せず城北に敗戦

優勝を逃して肩を落とすGIOCO。

優勝を逃して肩を落とすGIOCO。

◇東京2部3ブロック:スペリオ城北 1-0 GIOCO世田谷

 勝てば優勝、5年ぶりに1部復帰が決まるGIOCOだったが、若い学生イレブンは優勝の重圧からか普段のサッカーには程遠かった。「入りは悪くなかった」とGIOCO・上畑監督がいう通り、序盤は得意のセットプレーからゴール前にボールを入れて惜しい場面も作ったが、以降はエリア内にボールを運ぶだけでほとんどシュートにたどり着けず。GKが急遽欠席となり、”張り番”で出た城北の11番GK小林を相手に、ロングボールやクロスにこだわり、積極的にシュートすら打てないようでは話にならなかった。

 後半も前線でロングボールをFW去渡が競り勝つものの、味方同士の距離感の悪さからそのセカンドボールを拾えず、後ろから加速していく2次、3次攻撃は披露できないまま。逆に優勝の可能性もなく伸び伸びと自らのサッカーを展開する城北に華麗なパスワークを見せられ、62分には前のめりになった裏を突かれると、小池に左足で先制点をさらわれて0-1で終焉。結局、暫定首位でリーグ戦を終えていたアローレに優勝を明け渡し、自らは3年連続2位。上畑監督は「速くシンプルに攻めようとする反面、焦りが出て無理に蹴ったり、逆にワンテンポ遅かったりと、その連続だった。また練習するしかない」とため息をついた。

東京都社会人サッカーリーグ2部

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