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GIOCO、ZIONに2-0勝利で優勝王手 2部3ブロック

前半にGIOCOはDF國和が頭で合わせて先制した。

前半にGIOCOはDF國和が頭で合わせて先制した。

 東京都社会人サッカーリーグ2部3ブロックのGIOCO対ZIONの試合が12日、世田谷区・駒澤大学玉川グラウンドで行われ、GIOCOが前半にDF國和、後半にFW去渡が得点を挙げて2-0で勝利した。GIOCOは勝ち点を31に伸ばして暫定2位をキープ。次節の最終戦(対スペリオ城北)に勝利すればブロック優勝が決まる。一方、敗れたZIONは12戦目にして今季初黒星。暫定4位につけ、次節のスペリオ城北戦が最終戦となる。

◇東京2部3ブロック:GIOCO 2-0 ZION

 残り2戦2勝で優勝が決まるGIOCO。今節の相手はすでに優勝の可能性は消滅しているが、ここまで無敗(7勝4分け)を保つZION。立ち上がりから奪ったボールを素早く前線に蹴って全体のラインを押し上げ、勢いで押し切ろうとするGIOCO。だが、最終局面でのクロスやパスが雑で、押し込んでいる割にシュートに持ち込めた場面はほとんどなし。逆に相手の向かってくる勢いを軽くかわして、その裏を突くZIONが決定機の数では上回るが、こちらも桑名の好パスを福永が決められずゲームは膠着。

 それでも前半終了間際にGIOCOが得意のセットプレーで局面を打開する。左から安藤が蹴ったCKをDF國和がヘディングで合わせて前半を1点リードで折り返す。

 後半もさほどゲーム内容は変わらず、優勝へのプレッシャーからかGIOCOの動きは硬く鈍いまま。サイドからMF鼓がドリブルを仕掛けていくが、突破できる場面は少なく、逆にZIONも反撃に転じるが、高瀬らのミドルシュートはネットを揺れず。次のスコアが動いたのは74分。フレッシュな選手を投入して徐々に攻勢に出たGIOCOは、右からのCKを安藤が蹴ると、中央でFW去渡が頭で合わせて試合を決定づける2点目。

 内容は乏しくとも、得意のセットプレー2発でしっかりと勝ち点3を挙げたGIOCOがいよいよ優勝に王手をかけた。GIOCOは12月3日に行われるスペリオ城北との最終戦に勝利すれば、すでに暫定首位でリーグ戦を終えているアローレを勝ち点で抜いて優勝が決まる。GIOCOが引き分け以下に終わった場合はアローレが優勝となる。

東京都社会人サッカーリーグ2部

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