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アストラ-東蹴 試合後:選手一問一答

 東京1部のアストラ倶楽部対東京蹴球団の試合が6日、品川区・大井第二球技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。試合後のMF浅間翔大(アストラ)、DF成田一輝(東京蹴球団)の一問一答は次のとおり。

MF浅間翔大

アストラ倶楽部

アストラ倶楽部:MF浅間翔大

──1-1という結果をどう受け止めているか。

「正直悔しい。この試合に勝てば上位に食い込めるし、東京蹴球団も抜くことができるという立ち位置だっただけに悔しい」

──前半、いい時間に先制点が奪えた。あのシーンについては。

「葺本からいいボールが入って、相手もそれをうまく処理できていなかった。チャンスだなと思って詰めたらさらに相手がクリアミスをしてくれて得点につながった」

──東京蹴球団に対して狙いは。

「相手のCBは正面からぶつかる攻撃に対しては強いが、裏へ抜ける動きだったり、足元のつなぎに対しての処理はそれほど強くないと話していた。そこで中盤でつなげる葺本や岸や二上だったりを配置して、ボールをつないで崩していく狙いだった」

──ある程度はうまく戦えた90分だったか。

「自分たちのやりたいことはできていた。相手もそれほど前からは仕掛けてこないので、中盤でボールをしっかりつないで縦に入れていくことができた。ただ、いうならば1本のパスミスで失点してしまったのはもったいない。でも負けたわけではないし、下を向くことではないと思う」

──あと1点が取れなかったことに関しては。

「やはり最後のところ。全体的には自分たちの方がチャンスは作れていたと思うし、決定機はあった。自分も2本くらい外して、笈川も最後のチャンスを決めることができなかった。そこはもったいない。東京蹴球団は今季負けてないし守備は強いと思っていたが、十分に崩すことができたし、あとは最後のところで決められるかどうかだった」

──残り4試合の意気込みは。

「トップ3を目指す上ではすべて大事な試合になる。次の試合に向けてここからの2週間しっかり準備して、残り4連勝を目指したい」


DF成田一輝

東京蹴球団

東京蹴球団:DF成田一輝

──4試合連続ドロー。また一つ引き分けが増えてしまったが。

「アストラは最初から仕掛けてくると聞いていたし、まずは前半15分をしっかり守ろうと話していた。だた、そこは乗り切ったが、そのあと前半のうちに失点してしまったのが誤算だった。やはりうちは前半無失点でいって、後半勝負の展開に持ち込まないといけない。でもミスをしっかりと突いてくるのはさすがだと思う」

──失点の場面に関しては。

「最初にうちのキャプテンが判断ミスをしてしまって、そのあとに自分も後ろに下がってクリアしようとして失敗してしまった。もう一つ早い段階でクリアなりCKに逃げても良かった。今まではどちらかのミスをもう一人がカバーしていたが、今日の場面は2人が連続でミスしてしまった。そうなると1部では失点につながってしまう」

──アストラに対して苦手意識はあったか。

「監督が勝ったのは去年くらいと話していた。でもお互いメンバーも変わっているし、個人的にはあまり苦手意識はなかった」

──アストラは高さというより、ドリブルなどでDFの間に割り込んでくる。やり辛さはあったか。

「相手の37と11と9のトライアングルがつかみにくかった。一人が落ちれば一人が裏に抜けてくるし、うまかった。でもうちの守備も個は強いので、やられたと思ったのは失点の場面とアーリークロスからの危ないシーンくらい。こちらにもチャンスはあったし、お互いに決められるかどうかだったと思う」

──後半は無失点に抑えて、同点にも追い付いた。それでも最後のところで勝ち点1が3にならない現状は。

「うちはそれほど得点が取れるチームではないし、やはり前半から無失点を保てるかどうかだと思う。スローインも含めてセットプレーにはみんな自信を持っているので、前半を無失点に抑えて、後半に1本決めるしかない」

──残り4試合の意気込みは。

「去年の上位チームがほとんどなので厳しい試合になる。もう一度自分たちのサッカーに立ち返って、まずは守備から入り最後にセットプレーでもいいから得点を奪う。1-0でもとにかく最後に勝つというゲームをしたい」

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