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三菱養和、6失点完敗 MF加藤「割り切らなくては」

後半は積極的にシュートを放った三菱養和のMF加藤。

後半は積極的にシュートを放った三菱養和のMF加藤。

◇クラブ選手権決勝:三菱養和SC 0-6 南葛SC

 開始からわずか6分間で2失点。さらに14分にはオウンゴールで早くも3点目まで献上と、前半に失点が多い三菱養和のここ最近のリーグ戦での教訓は生かされなかった。「試合前のミーティングで立ち上がりは簡単に蹴ろうと決めても、このチームはフリーだったらボールを持ったりつないでしまう。そこでいいように奪われて、前半の給水タイム前に勝負が決まってしまった」とベテランのMF加藤は苦い顔で前半を振り返った。

 3点を追い掛ける後半はボランチに本橋が入り、久しぶりに岡元、加藤、本橋とかつての国体トリオがピッチに揃ってボールも流れ決定機も創出。だが、本格的な反撃に出る前に南葛に決定的な4点目を叩き込まれると、最後は攻守の切り替えで置いてかれ、失点は6まで膨らみ完敗を喫した。

 「自分はリーグ戦には参加出来ていないが」と前置きしつつ、加藤は「今は自分たちのやりたいサッカーよりも、一人ひとりの特徴を活かした頭を使ったサッカーをしなくてはいけない。割り切ったサッカーじゃないと自己満足に終わり、結果はでないと思う」と残留争いの渦中にいるチームに提言していた。

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