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南葛・向笠監督「点を取る 勝つことを主に戦えた」一問一答

 全国クラブチーム選手権・東京大会決勝が6日、品川区・大井第二球技場で行われ、東京2部の南葛SCが同1部の三菱養和を6-0で破り、3年ぶり2度目の優勝を果たした。試合後の南葛・向笠実監督の一問一答は次のとおり。

向笠実監督

南葛SC

南葛SC:向笠実監督

──クラブチーム選手権・東京大会を優勝した感想は。

「どんな大会であれ、まずは勝つことが大事。若い選手もいるし、こういった関東大会そして全国大会へ出るチャンスがあるならば、出来るだけ経験を積んでチームのレベルアップを図りたいと思っていた。どうしてもタイトルを取るつもりで臨んでいた」

──今日は早々に得点が生まれた。ゲーム内容については。

「幸運にも立ち上がりに2点、トントンと入ってゲームが決まってしまった部分があった。ただ、このチームの目的は勝つことはもちろんだが、次のステップに行くためにチーム力を上げたいという狙いがあった。最後まで気を抜かず、応援に来てくれている人たちのためにも良いゲームをやること、最後までしっかりやり切るようにと選手には伝えていた」

──ボールをつなぐ三菱養和を相手に当初はどんなゲームプランだったか。

「とにかくゴールの数を増やしていこうという狙いだった。攻守の切り替えが早くできればこちらにもチャンスがある。多少ゲームを支配されたとしてもそういったところで相手を上回ればいいゲームが出来ると思っていた。本当は我々もボールをもっとつながなくてはいけないが、今日のようなカップ戦の決勝というような試合では勝負にこだわることが大切。そこは良いゲームができたと思う」

──改めて今大会の位置づけは。

「昨年は不本意な負け方をしてしまったので、今大会で大事なのはゴールの数だということを言い続けていた。点の取れるチームにしようということ。100本のパスを通しても1点が奪えなければ何の意味もない。いかに決定的なチャンスを作るか、そこでゴールにつなげるか。それを徹底しようと言い続けていた。ゲームを支配することも大事だが、勝つことを主にすることがベストだということを選手たちは理解してやってくれて、その成果が今大会はゴールの数に出たと思う」

──次は関東大会で、全国大会へは1チームしか出場できない。意気込みは。

「今まで対戦したことのないチームと戦えることが彼らにとっても私にとっても重要。色々な相手に色々な戦い方が出来るようにならなくてはいけない。時には相手に自分たちの良さを引き出してもらう場面も出てくると思うが、そういった駆け引きも覚えていかなくてはチームは成長しない。非常に楽しみにしているし、何としても全国大会出場を果たしたい」

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