東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 関東リーグニュース一覧 > 記事

関東リーグニュース

東京U、VONDSとの首位攻防戦は0-0ドロー 勝ち点差縮まらず

終盤、MF平尾の決定機はGKに阻まれた。

終盤、MF平尾の決定機はGKに阻まれた。

 関東サッカーリーグ1部前期を2位の好成績で折り返した東京ユナイテッドは15日、勝ち点6差で首位に立つVONDS市原(千葉)と文京区・小石川運動場で後期第1節を戦い、0-0で引き分けた。東京Uは後期1節1日目を終わって勝ち点18で暫定2位に付けている。

劣勢耐えながらも終盤、平尾決められず

 勝てば勝ち点差が「3」に縮まり、負ければ「9」まで広がる首位との大一番。東京ユナイテッドは前節ハットトリックを達成したFW川田、主将のMF黄大俊、DF岩政らが先発。立ち上がりはここまで無敗を維持し首位に立つVONDSが貫禄を見せつけるようにじっくりとボールを動かすが、それを東京Uも神経を研ぎ澄ませ、サイドに出た途端にギュッと挟み込んで鋭く奪う。12分には速攻を仕掛けてFW川田がファーストシュートを放つなどいい入り。

 だが、さすがはVONDS。東京Uの挟み込みの対応にわずかでも遅れが生じると、すかさず隙間を見つけてサイドからクロスを入れてFWレナチーニョがヘディングシュート。続けてMF二瓶のドリブル、コンビネーション、さらには全体のボールと人の動きをテンポアップして押し込んでくる。GK大河原のセーブ、黄大俊のスライディングのブロックなどで何とか失点は免れたものの、前半はややVONDSの勢いに押された格好の東京U。

 スコアレスで折り返した後半は、東京Uも攻守の切り替えをスピーディーに行い開始から一進一退。だが、そこでも一連のクオリティではVONDSが一枚上。61分、63分には速攻から立て続けにレナチーニョに決定的なシュートを打たれるが、GK大河原のセーブなどで何とか持ちこたえる。67分過ぎには東京UもFKのこぼれ球から岩政がシュート、さらに途中からピッチに入ったFW佐々木がDFの背後を取り、そのギャップから黄大俊がシュートを放つなど反撃。それでも1、2人が絡んでの攻撃がやっとで、なかなか3人目までが絡んでVONDSの守備陣を崩すような場面は作れず。

 77分には再びVONDSの二瓶に決定的なシュートを打たれるが、わずかに枠を外れて救われると、86分には東京Uにもこの日最大のビッグチャンス。中盤でボールを収めた佐々木が粘ると、引き継いだMF平尾がスピードで一気にDFラインを抜け出し、GKと1対1。だが、シュートはGKに阻まれ、そのこぼれ球を佐々木がヘッドで押し込もうとしたが、それもバーの上に外れてゴールならず。結局ゲームは0-0でタイムアップとなり、首位との勝ち点差は縮まらず6のままとなった。

関東サッカーリーグ1部
2017-07-15 18:00/小石川運動場
  1st 2nd Total
東京ユナイテッド 0 0 0
VONDS市原 0 0 0

順位表

関連記事

PR

PAGE TOP

PR

PAGE TOP