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Bunkyo、序盤一気に3点 三菱養和に3-2勝利

Bunkyoは前半26分に久保が早くも3点目を奪った。

Bunkyoは前半26分に久保が早くも3点目を奪った。

 東京都社会人サッカーリーグ1部の三菱養和対Bunkyoの試合が18日、三菱養和調布グランドで行われ、Bunkyoが3-2で競り勝った。Bunkyoは通算成績を4勝2分け1敗とし、勝ち点14で暫定首位に浮上。三菱養和は2勝2分け3敗の勝ち点8で10位に後退している。

後半荒れ模様もBunkyoが逃げ切り

 途中からは主審の判定やファウルやらで荒れ模様となったゲーム。とはいえ取るべき時に確実に得点を重ねたBunkyoが貴重な勝ち点3を獲得し、暫定ながらも首位に立った。ゲーム序盤、最終ラインやボランチなど急造の布陣を敷いた三菱養和のスキをBunkyoが鋭く突いていく。何気なくつなごうとする養和のパスワークを次々に摘み取り、無駄を省いて一直線にゴールへ向かうことを徹底。5分にはカウンターを発動し、久保が放ったシュートのこぼれ球をFW佐藤が拾うと、エリア内で振り向きざまに左足でピシャリと決めていきなりの先制。さらに21分には高い位置で相手をはめこんでショートカウンターをスタートすると、久保のパスをMF小出が決めて2点目。続く26分には岩渕のパスから久保がスピードを生かして左足でネットを揺らし、早くも3-0。

 一方、うなだれる養和も3点を失ってようやく目覚めたのか、MF田中、杉村のサイドの突破に連動してFW岡元らが絡み、徐々に敵陣でもボールがつながり始める。41分には田中が右サイドを突破すると、折り返したボールに岡元が滑り込んで1点を返す。さらに前半ラストワンプレー、CKの流れから岡元が味方の折り返しを膝に当ててシュートを放つと、ボールはGKの懐へ。そのまま終了となるはずが、まさかのファンブルでゴールイン。が、主審はこのキャッチミスを最後まで確認せぬまま前半終了の笛を鳴らしたことで一悶着。養和の「ゴール」という主張に対し、Bunkyoの「前半終了が先」の主張。結局、主審が副審に確認を取った末にゴールが認められたものの、Bunkyoの選手、スタッフが主審に詰め寄る異様な雰囲気のままハーフタイムへ。

 後半は1点を追いかける養和が猛反撃。ずるずると下がる相手の最終ラインの手前でFW恵津森がポストプレーをこなし、左からは杉村が、右からは田中が果敢に仕掛けていく。だが、エリア内に差し掛かるあたりでBunkyoも巧みにファウルで止めるなどして、シュートシーンを作らせない。22分には右サイドをMF田中が抜け出して独走しかけたが、主審は直前のBunkyoのファウルの判定を取ってチャンスがフイに。フラストレーションがふくらみ時間だけが過ぎて行く養和は残り時間が10分を切ると、FW土屋、MF栗島を投入して何とかゴールをこじ開けにいく。たが、Bunkyoも自陣エリア内では人数をかけた守備を徹底してゴールを割らせない。結局、前半のリードを守り切ったBunkyoが3-2で逃げ切り、貴重な勝ち点3を手にした。一方の養和は結果的に早々の3失点が響き、4試合勝利がなく3敗目を喫した。

東京都社会人サッカーリーグ1部
2017-06-18 19:00/三菱養和調布G
  1st 2nd Total
三菱養和SC 2 0 2
LB-BRB Bunkyo 3 0 3
GOAL
05' 佐藤 聖(Bunkyo)
21' 小出 啓太(Bunkyo)
26' 久保 優斗(Bunkyo)
41' 岡元 思帆(三菱養和)
45+3' 岡元 思帆(三菱養和)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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