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Criacao、三菱UFJに3-1勝利 3勝目

前半17分にCriacaoはFW原田の2試合連続ゴールで先制。

前半17分にCriacaoはFW原田の2試合連続ゴールで先制。

 東京都社会人サッカーリーグ1部のCriacao対三菱東京UFJの試合が18日、三菱養和巣鴨グランドで行われ、CriacaoがMF増田の2得点などで3-1で勝利した。通算成績はCriacao、三菱東京UFJともに3勝1分け3敗。Criacaoは暫定6位に浮上し、三菱東京UFJは暫定8位に順位を落とした。

Criacao攻守に出足鋭く快勝 三菱は力負け

 開幕から今ひとつ波に乗り切れない両者。まずは目の前の勝ち点3を奪いに開始から積極的に仕掛ける。CriacaoはFW原田にロングボールを放り込んでいき、三菱はFW柳生にくさびのボールを入れてショートパスで崩しに掛かる。そんな中、次第に鋭い出足をベースにセカンドボールの回収、推進力で上回ったのはCriacao。17分に敵陣深くからMF池田が一旦戻したボールを後方からSB鈴木が鋭いクロス。これをファーサイドで原田がヘッドで合わせて先制。

 だが、三菱もすかさず反撃。Criacaoとは対象的に雨でスリッピーのピッチの上でもMF池西を中心に丁寧なビルドアップを続け、27分にはCB伊藤、MF平川、関とスムーズにパスをつなぎ、FW小井土を経由して右サイドへボールを展開。今季初先発となったSB上田が絶妙なクロスを入れると、こちらもファーサイドで柳生が頭で叩き込んで同点。両チームともFWがそれぞれ頭で1点ずつを奪い合い、前半は1-1で終了。

 勝負の後半、再び先手を取ったのはCriacao。早々の開始5分、相手のクリアを原田が高い位置で跳ね返すと、そこから細かいパスをつないで右サイドからFW岡本がグラウンダーのクロス。逆サイドでMF増田が押し込んで2-1。再びリードを許した三菱はFW小井土に代えて小出、MF大矢に代えて桜井をピッチに送って反撃体制を敷く。だが、ボランチの池西がエリア内までボールを運ぶシーンは作るものの、攻撃全体の変化は乏しくシュートチャンスまでたどり着けない。

 一方のCriacaoも柴村を軸に安定した守備を見せ、FW岡本を使ったカウンターから次々とゴール前での好機を築くがこちらも決定力不足や相手GKの好セーブに阻まれ次の1点を奪えず。終盤に差し掛かると、耐え続ける三菱がワンチャンスを生かしそうな気配も漂い始めたが、肝心どころでの逆襲のスピードが上がらず、さらにはMF関が接触プレーで脳震盪を起こすアクシデントに遭い負傷退場。すでに交代カード3枚を使い切っていたこともあり三菱は10人での戦いを余儀なくされ、ラストスパートがかからず。最後はDF萩間を前線に上げてパワープレーを試みるシンプルな策に出たが、単純なクロスは相手DFに跳ね返されの繰り返し。逆にCriacaoはロスタイム、手薄の敵陣を速攻で攻略して増田がこの日2点目となるゴールを決めて勝負あり。Criacaoが貴重な勝ち点3を手にした。

東京都社会人サッカーリーグ1部
2017-06-18 15:05/三菱養和巣鴨G
  1st 2nd Total
Criacao 1 2 3
三菱東京UFJ銀行 1 0 1
GOAL
17' 原田 亮(Criacao)
29' 柳生 要造(三菱UFJ)
50' 増田 湧介(Criacao)
90+2' 増田 湧介(Criacao)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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