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GIOCO金星ならず 「後半最初の失点がすべて」上畑監督

延長戦の末に惜敗を喫したGIOCO。

延長戦の末に惜敗を喫したGIOCO。

◇全社関東予選:GIOCO 4-4(延長0-1) エリースFC東京

 関東1部のエリースをあと一歩のところまで追い詰めながらも、延長戦で力尽きた東京2部のGIOCO。上畑監督は「後半始まってすぐの最初の失点がすべて」と後半開始12分間で4連続失点したその始まりを悔やんだ。「前半は0-0でも良かったが2-0。2点差はサッカーで一番危険」と監督も察知はしていたが、それを実際若い学生イレブンは止められなかった。

 それでも2点を追いかける状況の中、FW安藤らを投入してから見せた小細工なしの走力、空中戦に絞った反撃は迫力十分で、そのこぼれ球に瞬時に反応してシュートを乱れ撃ったFW去渡の嗅覚と積極性も素晴らしかった。ただ、監督がもう一つのポイントに挙げて悔やんだ4-4に追いついてからの後半ロスタイムの猛攻。イケイケの雰囲気の中でカウンターから放った去渡の右足のシュート、さらにエリア内でDFを交わしてからの左足のシュートはどちらもエリースの執念に阻まれ、そこで5点目を奪えなかったのが痛かった。

 最後は延長戦に持ち込まれると、CKから一発やられて終戦となり、経験の差を見せつけられた格好。それでも監督は「勝負にこだわりながらも、この大会で経験を積ませたかった」といい、今後のリーグ戦に期待を寄せていた。

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