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三菱養和は貴重な勝ち点1 岡元が同点弾

三菱養和は最後に岡元が同点ゴールを決めて勝ち点1を挙げた。

三菱養和は最後に岡元が同点ゴールを決めて勝ち点1を挙げた。

◇東京1部:三菱東京UFJ 2-2 三菱養和

 前節ラストワンプレーで敗戦を喫した三菱養和が、今節はラストワンプレーで岡元が劇的な同点シュートを決めて貴重な勝ち点1を手にした。チームは2連敗中。さらに前節負傷退場した主将のMF引間は膝の靭帯損傷により今季絶望。暗雲漂う中、前半は今季初先発に抜擢されたベテランのFW土屋が輝いた。相手に押し込まれたあとの反動をうまく使ってDFの背後に飛び出していき、19分には自陣左からSB下村の素晴らしいロングボールを引き出すと、ワントラップから相手DFよりも一瞬早く右足を振り抜き先制点。

 だが、スムーズに事が運んだ前半から一転。後半は開始早々にCKから失点すると、途端にチーム全体のトーンダウンが始まった。ボールも動かず、運動量も減り、相手のプレスにはまって62分には逆転ゴールまで献上。その後も相手の決定力不足に救われなければ3点目を失い、勝負を決められていたところ。それでも1点差を保って終盤を迎えると、攻め疲れする相手に1本、2本とクオリティーの高いカウンターを披露していく。1点ビハインドで迎えた後半ロスタイム5分、下村のCKをファーサイドで今橋が落とすと、岡元が目の前に立ち並ぶDFを一気に飛び越えていくドライブの掛かったシュートを逆サイドに沈めて同点。後半の内容は決して褒められたものではないが、それでも最後に一発決めて勝ち点1。苦境のチームを岡元が救った。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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