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日立、エリースに3-0快勝 後半に床井らが得点

今季初勝利を挙げた日立ビルシステム。

今季初勝利を挙げた日立ビルシステム。

 関東サッカーリーグ1部の日立ビルシステムとエリースFC東京の前期第6節が28日、埼玉県・日立ビルシステム大宮グラウンドで行われ、日立が3-0で勝利し、今季初勝利を挙げた。通算成績は日立が1勝1分け3敗。エリースは2分け4敗と未だ勝利なし。

 開幕から未勝利が続く日立とエリースの東京勢対決。エリースはここ2試合連続ドローと徐々に状態が上向きつつあるのに対し、日立は開幕戦に引き分けたあと3連敗と下降気味。序盤は両チームともに後方からロングボールを蹴って最終ラインを押し上げようとするが、蹴っては跳ね返されの繰り返しでなかなかペースアップを図れない。途中からはMF猪股、加藤らを中心とするエリースがポゼッションで上回るが、日立はそれを自陣深くでしっかりとDFラインを揃えて網にかけ、速攻からFW堀がシュートに持ち込むなど徐々に術中にはめ込んでいく。前半終了間際には日立のFW藤波が左サイドで起点を作り、その流れから最後はゴール前でFW堀が決定機を迎えるが、シュートはバーの上に外れてしまう。

 スコアレスで折り返した後半も勢いを継続するのは日立で、攻勢のまま迎えた72分、右からのCKをDF橋本が頭で叩き込んでついに先制。さらにその直後には左サイドでボールを受けた藤波から中央の吉住を経由して、右からDF山田が折り返すと、最後はゴール前で受けた10番床井が右足でゴール左上に突き刺して追加点。

 エリースも後半途中から市村、河津を投入するなど反撃モードを高めたが、それがピッチの上で表に出たのは2点を失ってからの終盤のみ。それでもゴールにはつながらず、逆にロスタイムには日立が床井のシュートの跳ね返りを藤波が押し込んで3点目を奪って勝負あり。日立が3-0で快勝し、今季初勝利を手にした。

関東サッカーリーグ1部
2017-05-28 11:00/日立大宮総合グラウンド
  1st 2nd Total
日立ビルシステム 0 3 3
エリースFC東京 0 0 0
GOAL
72' 橋本直哉(日立ビル)
73' 床井直人(日立ビル)
90+2' 藤波大登(日立ビル)

順位表

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