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INAHO-城北 試合後:選手、監督コメント

 東京2部3ブロックのINAHO対城北の試合が9日に行われ、INAHOが2-1で競り勝ち、2戦目で初勝利をつかんだ。決勝ゴールを決めたINAHOのFW吉村は「城北さんは優勝争いに入るチーム。勝てて本当に良かった」と金星を喜んだ。一方、2戦目にして早くも土がついた城北の片山監督は「自分たちのサッカーがまったく出来ずに負けてしまった」と振り返り、1年での1部復帰へ向けて「とにかく勝っていくしかない」と話した。

INAHO:FW吉村直途

INAHOはFW吉村(15番)の決勝点で城北を下し初勝利。

INAHOはFW吉村(15番)の決勝点で城北を下し初勝利。

──初勝利を挙げた感想は。

「去年3部では1敗しかしなかったが、真価を問われる2部開幕戦ではいきなり0-4で負けてしまった。今日の城北さんも必ず優勝争いに入るチームだと思うので、勝てて本当に良かった」

──いい試合の入りを見せて早い時間に先制した。前半の出来は。

「先制点も取れたし、守備を固めていれば簡単にはやられないだろうと思っていた。ただ、実際にはリードはしていたが、ほとんど耐えているという印象だった」

──後半、相手は同点に追い付くと前から仕掛けてきたが。

「正直僕の2点目が入るまでは嫌なムードが続いていたし、もう1点取られたら試合が崩れていくかもしれないと思っていた。でも前半から裏に抜けるボールが来ると信じて走っていた。運よくボールが流れて来て試合の流れをもう一度引き戻せたと思う」

──決勝点のシーンは。

「前半から相手のDFがロングボールをヘディングで後方に流すシーンがあったので、そこをずっと狙っていた。得点シーンは落ち着いて決めたように見えたかもしれないが、全然落ち着いていなかった。左のサイドネットを狙ったつもりが、真ん中に入ってしまった。でも結果的に入って良かった」

──今後の意気込みは。

「毎試合今日のような厳しい試合が続くと思うが、一つひとつ大事に戦っていきたい。残留とかではなくてまだ優勝を目指せると思うので昇格チームが優勝するという波乱を起こせるように頑張りたい」

城北:片山育男監督

城北は2戦目で早くも黒星を喫してしまった。写真はミーティングで話をする片山監督。

城北は2戦目で早くも黒星を喫してしまった。写真はミーティングで話をする片山監督。

──1-2という結果になったが感想は。

「自分たちのやりたいサッカーをやって負けたのであれば仕方がないが、全くできない状態で負けてしまったのが悔しい」

──立ち上がりに失点してしまったが、前半を振り返ると。

「試合の入り方が良くなかった。戦い方を統一しているつもりでも、まだまだ全員のベクトルが合っていないのが課題」

──本来のプランはどう考えていたか。

「受け身にならずに先手を奪って、どんどんチャレンジしていこうということは常に伝えている。でもそれが全くできていなかった」

──後半については。

「後半は多少良くなっていたが最後の質が悪かった。それにちぐはぐな場面も多かった。個々で戦ってしまっていて、もっとチームで戦わなくてはいけない」

──2失点目については。

「少し責任感のないプレーが出てしまった。あのようなワンプレーで失点してしまうのは本当に悔しい」

──この先の意気込みは。

「とにかく勝っていくしかないので、まずはしっかり修正して、2週間後の次の試合では気持ちいい勝ち方をしたい」

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