東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 東京都リーグニュース一覧 > 記事

東京都リーグニュース

東京都リーグ選抜 鈴木監督「良くまとまっていた」

東京都リーグ選抜を率いた鈴木基之監督。

東京都リーグ選抜を率いた鈴木基之監督。

 第25回東京都・埼玉県社会人サッカー交流戦が8日、埼玉県・しらこばと運動公園競技場で行われ、東京都リーグ選抜は7-1で埼玉県リーグ選抜に勝利した。昨年の東京1部リーグ優勝監督としてチームを指揮した東京蹴球団の鈴木監督は試合後に「出来過ぎの結果。東京の方が選抜チームとして良くまとまっていたと思う」などと感想を述べた。

──今回のチームで掲げたコンセプトは。

「東京の選手たちのプレーは自分も見たことがあるし、パスを回せる選手が多い。自由にボールを動かしてつないでいこうというコンセプトでいた。前日に練習試合をやってみて上手く機能していたので本番でもやっていこうと選手たちに伝えた」

──試合前にはどんな指示を出したか。

「普段自分がみている東京蹴球団ではやらないサッカーなので、自分としても難しいところがあった。昨日の練習試合では無理につないでボールを奪われるシーンがあったので、そこは状況判断をしっかりやって、リスクを冒さずに蹴らなければいけない時は割り切ってやろうと伝えた。その点は選手も理解してくれたし、あまり危ない場面もなかったので良かった」

──7-1という結果については。

「出来過ぎだと思う。特に後半に相手が若いメンバーを入れてきた時に3点目を取れたのが大きかった。ただ、全体としては東京の方が選抜チームとして良くまとまっていたと思う。相手は途中から点差が開いて気持ちが切れてしまっていたし、若い選手が多かったので仕方がなかったのかなと思う」

──選抜の監督をやってみて改めて感想は。

「こういった選抜チームの監督をやらせてもらうのは初めてだったが、東京の選手たちは真面目な選手が多くて楽しかったし、監督としても勉強になった。これをまたチームに帰って還元できるようにしたい。うちの選手(須貝、成田)も本当にいい経験ができたと思う」

東京都リーグ選抜 選手コメント

MF小松聖音(東京海上FC)
「今回の顔ぶれを見ただけで、それぞれのスキルはわかったし、とにかくやってはいけないことだけを守って、あとは自由に面白いプレーをしていこうと試合に入った。昨日の練習試合、今日の本番でもそれが出来たので良かった。相手は学生が多かったのでスピードや勢いが怖かったが、マイボールの時間を多くして、相手を走らせてスペースをうまく使うという自分たちの良さが出せたと思う。個人的には2年連続でキャプテンをやらせてもらったが、特別なことは何もしていない。本当に楽しくサッカーができたし、最後までいい雰囲気だった」

FW佐々木竜太(HBO東京)
「立ち上がりからボールを持っている時間が長かったし、先制点も早い時間に取ることができてうまくゲームに入れた。でも、そのままのスコアでずるずるといってしまうのが良くないと思っていたので、前半が終わる前にもう1点取れて良かった。それに後半の早い時間に3点目が取れたのも大きかった。相手は後半から学生が中心になってスピードを上げてきたが、こちらも若い選手がよく走って、サッカーの質では東京の方が上回れたと思う。小松キャプテンを初め、早稲田大学出身の選手たちがよい雰囲気を作ってくれて、最後までみんなで頑張れた」

MF杉村オスカル(三菱養和SC)
「周りがうまい選手ばかりだったので、自分はとにかく楽しんでやろうと思った。そういった中でも得点は取りたかったので、1点を決めることができて良かった。前半はベンチから見ていて、みんな技術が高くてしっかりパスを回してサイドにボールを集めていた。自分もサイドに張れば、長所である積極的な仕掛けやスピード、ドリブルでゴール前にボールを運ぶことができると思っていた。本当に自由にやらせてもらった。得点に関しては味方がシュートを打った瞬間に詰めようと狙っていたが、いいところにボールがきてラッキーだった」

関連記事

東京1部順位表/個人成績など

PR

PAGE TOP

PR

PAGE TOP