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関東サッカーリーグニュース

KOREA、練習試合でHBOに大勝

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2017年3月20日

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写真  昨季関東サッカーリーグ1部を降格となり、今季は2部に主戦場を移すことになったFC KOREAは19日、都内で東京1部のHBO東京と45分3本の練習試合を行い、トータル10-0で大勝した。スコアの内訳は2-0、4-0、4-0。KOREAの開幕戦は4月15日で昇格組のTUY(神奈川)と戦う。

攻守に順調な仕上がり 左サイド攻撃活発

 関東リーグ開幕まで残り約1カ月。今季からチームを率いるKOREAの吉岡新監督は「最初の45分2本は公式戦を想定。練習試合だから負けたなどの言い訳は抜き」と話し、本番モードに入らせた。ケガの影響で見学していたエースのFW姜豪を除けばベストな布陣を揃え、「あえて1本目が現時点のスタメンであることは全員に伝えた。2本目以降に出る選手はそれ以上の輝きを見せないといけない」と選手のモチベーションもコントロールしている。

 試合は相手となったHBOの主力が揃わなかったこともあり、1本目の開始から圧倒した。前線から激しいプレッシングを掛けて相手にロングボールを蹴らせると、待ち構えるDF陣がそれを跳ね返し、こぼれ球を中盤の選手が回収してポゼッションを高めた。攻撃は監督が「今季のキーマン」に挙げる左ハーフの秋元が中心になり、サイドに開いてボールを受けるとドリブルで縦に、横に切り込んでクロス、シュートを浴びせた。さらにその秋元と左SB倉持の連係も良好で、秋元がドリブルで中央に切り込んで自らの背後のスペースを空けると、そこに後方から倉持がサッと駆け上がり、引き伸ばした相手守備ブロックの隙間に正確な好クロスを連発した。

 先制点は13分。CKの流れからDF許亮のクロスをFW五十嵐が胸トラップして左足で蹴り込んだ。さらに18分には倉持の左からのクロスをFW安聖台が飛び蹴りで決めて2-0。前半はHBOに反撃の機会をほとんど与えず、圧倒したまま終了した。

 2本目も終始KOREAが主導権を握り、早々に秋元の蹴ったFKをFW安聖台が押し込んで追加点。さらに17分には右からのクロスを秋元が決めて加点。続々とメンバー交代を施してからの終盤も途中出場のFWジェームス・ヨンと、FW谷山がそれぞれ結果を残し、4-0で終えた。また、大幅にメンバーを入れ替えた3本目もKOREAが4-0で制し、最後まで相手にゴールを与えずトータル10-0で終了した。

 吉岡監督は「前回の練習試合も1失点だったし、今日も無失点。良い状態に仕上がってきた」と手応えをつかんでいる様子。ここから開幕までの作業については「細かい部分になる。ゲームの入り方、中盤の戦い方、終わり方を全員に理解させ、思考の部分での統一性を図っていきたい」と話した。

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