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東京都社会人サッカーリーグニュース

セルベッサ、2部と練習試合で調整 東大Uに6-4

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2017年3月20日

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写真  東京都社会人サッカーリーグ1部のCERVEZAは19日、都内で同2部の東大ユナイテッドと40分3本の練習試合を行い、合計6-4で勝利した。スコアの内訳は1本目が4-0。2本目、3本目はいずれも1-2だった。CERVEZAの開幕戦は3月26日で昨季11位のTFSCと対戦する。


1本目は4-0で快勝 2本目以降は新システムや運動量に課題

 先月まで行われていた東京カップでは2次戦ベスト4と好成績を残したCERVEZA。それからつかの間のオフを挟み、この日が東京カップ以来の実戦形式で、根本監督は「新しいことも試みたが、運動量など課題も見えた」と振り返った。1本目は従来の4-2-3-1の布陣で臨み、結果と内容が伴う素晴らしいパフォーマンスを披露した。中でもトップ下に入った近藤、また本来のCBでなくボランチで出場した菅井が存在感を示した。

 開始早々、近藤がいきなり相手の背後に絶妙なスルーパスを通し、抜け出したFW我妻がシュート。ゴールとはならなかったがいい入りを見せ、9分にはきれいなビルドアップからMF黒木とSB保田が息の合ったコンビネーションで右サイドを突破。保田の折り返したボールを近藤がダイレクトで蹴り込んで先制した。

 守備面でもボランチの菅井が高い位置からプレスを敢行してボールを奪い、それを相方の中田が縦横にパスをさばいてゲームをコントロール。22分にはMF柳瀬がFKを直接決めて追加点を奪い、29分には再び右サイドを崩して近藤がこの日2点目となるゴールを挙げて3-0。さらに35分にはFW我妻がネットを揺らして4-0で1本目を終えた。ただ、上々の出来にも戦況を見守った石割コーチは「近藤も中田も前を向けるところで向かなかったり、柳瀬も遠目から打たなかったり、FWの動き出しも遅かった」とあえて厳しい評価をつけた。

 2本目は根本監督が「リーグ戦に向けてのオプションとして試した」と言う4-3-1-2の新システムを採用。始まって10分ほどは両サイドからクロスを入れてFW我妻が決定機を迎え、得意のセットプレーからもCB金澤がヘディングシュートを放つなど攻勢を続けた。だが、守備に回るとバランスが崩れ、徐々に相手にポゼッションを許し、17分にはゴール正面で与えたFKを直接決められ失点。さらに27分にもセットプレーのこぼれ球を拾われると、スルーパスを通されて連続失点を許してしまう。MF近藤は「システムを変えても一人ひとりが柔軟に対応していかないといけない」と反省した。その後は終盤にMF柳瀬がドリブルシュートを決めて1点を返したものの、1-2で終了。

 3本目は元のシステムに戻してフレッシュな選手も多く出したが、試合自体は優位に進めながらもカウンターから先に失点。保田のゴールで一時は追い付いたが、全体の運動量は上がらずに終了間際に再び失点して1-2で終えた。合計スコアでは6-4で勝利したものの、3本勝負のうち2本で競り負けるなど、来週の開幕に向けては課題も残った。

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