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東京都社会人サッカーリーグニュース

三菱UFJ、練習試合で三菱商事に3-2勝利

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2017年3月13日

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写真  東京都社会人サッカーリーグ1部の三菱東京UFJ銀行は12日、3年ぶりに1部復帰を果たした三菱商事と都内で45分ハーフの練習試合を行い、FW深町の2得点1アシストの活躍で3-2で競り勝った。

・三菱東京UFJ銀行 3-2 三菱商事

前半低調も後半に収穫 ショートパス、ミドルと攻撃に変化

 練習試合ということもあり主力がまばらな三菱UFJだったが、最後はFW深町のゴールで勝ち越し3-2で勝利。剱持監督は「今日のようなメンバーでどう戦うかが、本当の実力を試される時。そういった意味では及第点を与えられるかな」と振り返った。

 前半は開始からわずか6分で堅守の商事をショートパスで崩し、MF野上の短いスルーパスを深町が蹴り入れて先制した。だが、それ以降の時間はやや低調な出来。11分にロングボールでDFラインの背後を取られて同点ゴールを献上すると、監督が「去年から失点を少なくしようとする意識が強い」というように全体の押し上げが鈍り始めた。

 攻撃は自陣深くから1トップの深町を走らせる単調なロングボールが目立ち、その深町が敵の最終ラインを引っ張り2列目のスペースを確保したところで、そこを生かすための押し上げが乏しかった。2次攻撃につながらず、逆に相手にカウンターの機会を与える。前半は商事の良さを引き出す形になった。ただ、ロングボールの出し手のMF池西は「前の3人だけでシュートまで行ければいいと考えているし、本番になれば自分もランニングを増やしてゴール前に顔を出せる」と、さほど気にはしていない様子だった。

 というのも、後半からボランチだった池西がトップ下の位置に上がると前半は見られなかった敵陣でのショートパスが走り出し、さらに前半はCBだった平川がボランチに上がると、彼が前半の池西と同じようにロングボールを前線に供給した。この長短の揺さ振りで敵の守備陣形にズレを生じさせると、後半10分には池西の一瞬の隙を突いたスルーパスから深町が抜け出しシュート。ポストに当たった跳ね返りをMF横山が押し込んで勝ち越し。

 終盤には同点ゴールを許したが、直後に相手が前に出る反動を利用したカウンターで押し返し、深町に気を取られる商事のDFラインの前から平川がミドルシュート。GKが弾いてポストに当たったこぼれ球を深町が押し込んで3-2と勝ち越した。「後半は高い位置でのパス回し、味方を追い越す動きも見られた」と剱持監督もまずまずの評価。ここに今日は不在だった今季から10番を背負うMF関のショートパスやドリブル、DF萩間の空中戦での強さも絡んでくると面白くなりそうだ。

 三菱UFJの開幕戦は3月26日で昨季8位の東京海上と対戦する。

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