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全国地域サッカーリーグ決勝大会ニュース

FC今治 吉武監督「今治のサッカーを全国で披露したい」

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2016年11月28日

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FC今治 吉武博文監督
全国地域CLで優勝を飾ったFC今治の吉武博文監督。

 全国地域サッカーチャンピオンズリーグで優勝を飾ったFC今治の吉武博文監督。試合後の会見では来年のJFLでの戦いに向けて「今治で練習している内容を全国で披露したい」などと抱負を語った。
▼会見の主な一問一答。

── 昨日の第2戦のあとにJFL昇格が決まったが、その感想は。

「JFLで戦えるというのはうれしいが、気持ちはもう来年に向かっている。2017年をどう戦うか、昨日の夜から選手たちといい戦いができればと話していた」

── 選手たちとは具体的にどんな話をしたか。

「今日のゲームの運び方も含めて、今年一年間で選手に示していたものをもう一度見ながら話した。2月から始まり5月、6月など『何に注意すればいい』と書いてあるものを見せて『こういったことがあったよね』と。その集大成が今日なんだと話した。色々なシステムを使いたい、でも今年対応できなかったよなという戒めも含めていた。もう一度締まったゲームをしないといけないという話をした」

── JFLに昇格できた最大の要因は。

「一つでは言えない。すべての力が全部集結した結果。これは誰か1人が頑張ったから成し遂げられたということではないと思う」

── JFLを戦う意気込みは。

「来年5千人収容のスタジアムができる。そこでサポーターを虜にするような、満員にできるような試合をしたい。来年も引き続きサッカーの質を上げていって、一人でも多くのお客さんが来るような試合をしたい。JFLでは全国展開になるので、今治で練習している内容を全国で披露したい」

── 一次ラウンドと比べて球際が強くなったが、これだけ短い期間で変わったのは。

「気持ちだけ。フィジカルコンディション、メンタルコンディションしかないと思う。でも、逆にそれだけで変わるというのはどういうこと? 厳しい言い方だが、だったらいつもやれよ。われわれの選手だけでなく、これが日本の現状。何とかここを引き上げていかなくてはいけない。だからこのクラブが出来たわけで。われわれの目標は早く世界にいくこと。この大会を勝つためのチームではないし、世界で勝つために何をすればいいかということ。繰り返しになるが、質問の答えとしてはメンタル、フィジカルコンディションを上げただけで、大したことはしていない」

── 今日はスタメンを何人か代えて臨んだが。

「狙いはいつもと同じで、数的優位で進めるというのがわれわれのやり方。その中でメンバーを変更した。20人連れてきているので、20人の中でベストな11人を選択した。サッカーが始まったら、色々なことが起きるし変化する。それに対応するためにもメンバーを代えた。でも今日のゲームも相手が途中から変化してきた中で、対応できていないところがあった。2-0、3-0になって相手が前に出て来た時、もう少しうまくボールを回さないといけない。これはまだまだ発展の余地がある。ただ、あまり厳しいことばかり言うと、サッカーは喜べる瞬間が少ないし、この一瞬しかないので、今日は一緒に喜んで選手たちをホッとさせてあげたい。そして、また明日から頑張りたい」

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