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関東社会人サッカー大会ニュース

東京蹴球団、準々決勝で敗退 来季も東京1部に残留

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2016年11月6日

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写真  関東社会人サッカー大会の準々決勝が6日に神奈川県で行われ、東京1位で出場の東京蹴球団は昨年ベスト4入りした群馬1位のザスパ草津チャレンジャーズと対戦し、前半に2点を先行されると後半にDF成田が1点を返したが、1-2で敗れた。この結果、東蹴は来季も東京1部に残留することが決まった。

悔やまれる立ち上がりの2失点 終盤の猛追も実らず

 前半、東京王者・東蹴の良さは皆無だった。鈴木監督が「とにかくゲームの入りがすべて」と再三注意喚起を促したにも関わらず開始30秒でシュートを打たれてCKを与えると、ファーサイドに流れたボールの折り返しのクロスがゴールにゆっくりと吸い込まれていきなりの失点。そこからはJ2・ザスパクサツ群馬のセカンドチームにあたるザスパ草津チャレンジャーズの若さと勢いに完全にのまれた。

写真  浮足立った東蹴はショートパスの照準すら定まらない。動きは鈍く、攻守の切り替えでも遅れをとり、風下の相手に走力で振り切られて防戦一方。14分にはエリア内から強烈なシュートを叩き込まれて早くも2失点目。あともう1点でも失っていれば、完全に前半で片を付けられていたところ。それでも何とか0-2のまま折り返したことで後半に望みをつないだ。

 後半、東蹴は地道に自らのサッカーをやり直した。焦らずに守備から入り、どこかのタイミングで1点差に詰め寄れば勝負はわからないと腹をくくったようなしたたかな戦い。幸い、チャレンジャーズも2点のリードとあって後半は運動量に加えてプレーの質も落ちた。15分を過ぎあたりから流れが東蹴に傾き始めると、余計なファウルを重ねるチャレンジャーズ。74分に得意のセットプレーのチャンスが訪れると、須貝の放り込んだクロスをCB成田が蹴り込んで1点差。

 そこからの流れは完全に東蹴。相手のクリアをどんどん跳ね返してサイド攻撃とクロスで畳み掛けにいく。83分に小美濃のロングボールから山崎がネットを揺らした瞬間には大逆転劇の可能性すら見えたが、無情にもオフサイドの判定でノーゴール。その後も残り5分、ロスタイムと諦めずにクロスを放り込んでは成田、西條ら複数人が激しく飛び込んだが、ゴールにはあと一歩届かず。結局、1点差のまま無情のホイッスルが鳴り響き、東蹴の関東リーグ挑戦が終わった。

[関東社会人サッカー大会 準々決勝]

東京蹴球団 1-2 ザスパ草津チャレンジャーズ
【得点者】
0-1 2分 渡辺有作(ザスパ草津)
0-2 14分 吹田諒(ザスパ草津)
1-2 74分 成田一輝(東京蹴球団)

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