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東京都社会人サッカーリーグニュース

2部2ブロックは八王子FCが完全優勝 初の1部へ

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2016年10月10日

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写真  東京都社会人サッカーリーグ2部2ブロックの八王子FCは9日、八王子市・戸吹スポーツ公園サッカー場でリーグ最終戦をREAL TOKYOと対戦し、FW犀川の2得点の活躍などで4-0で快勝。開幕から無傷の13連勝を飾り完全優勝を果たした。八王子FCは東京都社会人サッカー連盟からの承認を経て、来季の1部昇格が正式決定する。

大一番も開始4分で2点 終始ペース掌握

 引き分け以上で優勝が決まる一戦で、いきなりエースのFW犀川が見せた。開始2分、相手GKのクリアを中盤でMF渥美が頭ではじき返すと、そのボールをトップ下の青木が相手と競り合いながらもバックヘッドでDFラインの背後へ。そこに流れるように現れた犀川が右足で軽くボールをつつくと、待ち構えるGKの脇の下を抜けてネットを揺らし先制。

 この1点で肩の荷をおろした八王子はすかさず追加点。4分、CB大内が相手DFとGKの間にロングボールを落とすと、駆け込んだ青木が胸トラップから左足で逆サイドに決めて早くも2点目を追加。しかし、あまりに簡単に得点を奪えたせいか、その後は主導権を握ってチャンスを作りながらも、FW五十嵐がゴール前で余裕を持ち過ぎて決定機を逃すなど、追加点を奪えない。

 2-0のまま迎えた後半もなかなか次の1点を奪えずにいたが、50分にようやくネットが揺れる。エリア内の密集地帯に犀川がドリブルを仕掛けると相手DFに倒されてPKを獲得。これを犀川が自ら決めて3-0。犀川はこの1点で今季20点目を記録し、得点王もほぼ手中とした。

 その後の八王子は55分にMF渥美が2枚目のイエローカードを主審から提示されて10人となったが、それでも数的不利を感じさせない豊富な運動量とゴールへの仕掛けで相手にペースを渡さず。67分にはカウンターを発動し、犀川のクロスをFW野原がダイレクトで合わせて4点目。そのまま八王子が4-0でゲームを終わらせて、開幕から13連勝、完全優勝を果たした。

◇八王子フットボールクラブ
1998年に八王子市リーグに所属していたHFCエルフを母体に発足。1999年に八王子市サッカー協会支援のもと「八王子FC」として東京都社会人サッカーリーグ4部に参加し、2001年にはNPO法人『東京スポーツビジョン21』を設立。順調に東京3部、2部へと昇格し、2001、03、04年には2部2位の成績も収めた。だが、その後は徐々に低迷して2009年には2部最下位で3部へ降格。そこから世代交代を進めて3部6季目となる2015年に優勝を果たして2部へ復帰すると、今季は無敗での初優勝を果たした。将来的には八王子市からのJリーグ参入を視野に入れている。

  1. 写真:関東サッカーリーグ

[東京都社会人サッカーリーグ2部2ブロック]

八王子FC 4-0 C.A.REAL TOKYO
【得点者】
1-0 2分 犀川稔久(八王子FC)
2-0 4分 青木竜也(八王子FC)
3-0 50分 犀川稔久(八王子FC)
4-0 67分 野原貴弘(八王子FC)

◇東京都社会人サッカーリーグ2部

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