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国民体育大会ニュース

主将・MF小松「悔いが残る」試合後選手コメント

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2016年8月15日

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小松選手写真
キャプテンとして臨んだMF小松。正確なミドルシュートも武器だったがシュートすら打てずに終わってしまった。

 サッカーの国民体育大会関東予選(成年男子)に臨んだ東京都国体選抜は1回戦で山梨に0-2で敗れて2年連続の本大会出場を逃した。主将として臨んだMF小松は「自分たちのサッカーが出来ずに負けたことは悔いが残る」などと振り返った。

小松聖音選手コメント(試合後一問一答)

──1回戦で終わってしまったが、振り返ると。

「全然ダメでした。自分たちのサッカーをして負ければ納得できるが、それが出来ずに負けたことは悔いが残る」

──自分たちのサッカーができなかった原因については。

「1回戦の公式戦ということで硬くなってしまった。予想外のことが起きてもカバーし合おうと話していたが、実際にはピッチ内で掛け合う言葉も少なくて、誰もアクションを起こさずに終わってしまった」

──小松選手自身はピッチに入ってみて、緊張だったり、走ったり蹴ったりといった体の反応はどうだったか。

「いい緊張感を持って入るつもりでいたが、思ったより動けなかった。今までの練習試合の方がボールにも絡めたし、前への推進力も高かったと思う」

──実際に山梨と戦ってみてどうだったか。

「学生なのでもっと前から仕掛けてくると思っていた。でも予想以上に引いていて、前半はこちらが比較的後ろからゆっくりボールを回せた。でもDF陣とFWの距離が近すぎて、くさびのコースがなくて相手にとって嫌な位置にボールも人も入れなかった。後半は何本かいいくさびが入ってチャンスも作れたが、そこで決めることができなかった。自分自身はもっと恐いところに顔をだすべきだったが、少し下がりすぎてしまっていた」

──今年はキャプテンとして臨んだが、このチームを振り返ると。

「キャプテンらしいことはしていないし、本当に周りに支えられた。特に年上の選手たちが積極的にチームを盛り上げてくれたし、自分の発言にも共感してくれてすごくやりやすかった。それなのにキャプテンとしてチームを勝たせることができなくて残念」

──今回の経験を今後にどう生かすつもりか。

「やはり予想以上に悔しさが残る。この悔しさは絶対に忘れてはいけないし、チームに戻っても1試合の大切さを伝えたい」

各選手コメント

DF安藤謙選手
「相手はDFラインの裏に走って抜けてくるということだったので、できるだけ戻りを早くしてケアしようと話していた。そこは出来たと思う。ただ、途中から中盤でのセカンドボールが拾えなくなったり、相手のカウンターに対しての戻りや対応が遅れてしまったことが敗因だと思う。東京は毎年うまい選手が揃うが、勝負強さという点で弱いところがある。やはり内容がダメなりにも勝つ力、勝負強さを身につけていかなくてはいけない。この大会の難しさを経験した選手を少しずつ増やしていって、若い選手も入れていく。やはり毎年選手や監督が変わるのではなくて、経験した人を増やしていくことも大事だと思う」

MF中田航平選手
「全体的に前半から蹴ってばかりでつなぐ意識が低かった。もう少し顔を上げてつなぐためのポジションを取れていれば、いいサッカーが出来たと思う。コンディションについては問題なかった。ただ、迫力はいつもよりなかったのかなと思う。勢いでいうと相手の方があったし、特にカウンターの勢いがあった。逆にこちらはカウンターを仕掛けても相手が残っていて、うまく攻めることが出来なかった。国体に参加して、関東リーグの選手やJFLのチームとも戦えた。自分自身もまたレベルの高いところでやりたいと思ったし、改めてサッカーの楽しさを感じることができた。ただ、それも東京というチームだからこそ感じられたことだと思う。またチームに戻って、優勝を目指して頑張りたい」

MF近藤洋史選手
「最初の5分はチームとしてやろうとしたことを徹底できた。でもそこから縦を意識しながらボールを動かす形が緊張からか出来なかった。それは後半に入っても変わらなかったし、最後まで出来なかったことが全てだと思う。ただ、これだけこの大会のために準備してきていながらもできなかったというのは、実力がなかったということ。自分自身の力も足りなかったし、一人ひとりがもう一度どうすれば勝てたかを振り返って、今後に生かさなくてはいけない」

DF香西克哉選手
「全体的に動きが重たくて、FWにボールが入ったあとのプレーが続かなかった。それができないと前に出ていくリズムが生まれてこない。東京のサッカーが出来なかったのはそこに原因があったと思う。コンディションに関しては、自分はいつも通りだったと思うし、プレーにそれほど影響はなかった。今後は自分もチームに戻って関東1部昇格のために頑張らなくてはいけないが、今回東京がこれだけ準備してきたのにも関わらず結果を残せなかったことをしっかり考えなくてはいけない。準備という部分をもう一度考えてチームで頑張りたい」

MF白井豪選手
「自分たちの強みはしっかりビルドアップして、中盤を経由して攻撃していくところ。でも初戦の硬さもあってつなぐ場面でつなげず自分たちのリズムを作れなかった。後半になっても相手はしっかり守ってカウンターを貫いていたが、自分たちは引かれた相手に変化を施せなかった。もっとDFの間でボールを受けたりすれば良かったと思う。国体に参加して普段のチームとは違うレベルで試合ができたし、たくさんの刺激をもらった。最後にキャプテンの小松が言っていたが、この経験をしっかりとリーグに還元して盛り上げていくことが来年の国体にまたつながるし、リベンジになる。またチームに戻ってしっかりと頑張りたい」

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