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国民体育大会ニュース

東京・熊谷監督「国体の難しさ。ボールが動かなかった」試合後一問一答

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2016年8月15日

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熊谷監督写真
試合後のミーティングで選手に言葉をかける東京の熊谷監督。

 サッカーの国民体育大会関東予選(成年男子)に臨んだ東京都国体選抜は1回戦で山梨に0-2で敗れて2年連続の本大会出場を逃した。東京は前半立ち上がりこそ押し込んだが、それ以降は大学生中心の山梨に押されて、本来のボールをつなぐサッカーは影を潜めた。後半に入っても状況は変わらずで、同26分にカウンターを浴びて失点。さらに反撃に出ようとFW岡元らを投入した直後にもカウンターから追加点を奪われてしまい、結局最後まで東京らしさが出ぬまま0-2で敗れた。

 試合後、熊谷監督は「ボールがあそこまで動かなかったのはやはり国体の難しさ。選手の動きも硬かった」といい、予選を勝ち抜く難しさを改めて口にした。一方で「選手がここまで取り組んできたこと、東京のためにやってきた努力や気持ちに間違いはない。そこはブレずにまた自分のチームに戻って、チームのため、東京の社会人サッカーのために盛り上げていってほしい」とエールを送った。

このメンバーで結果が出なかったことに責任を感じる(試合後一問一答)

──0-2で敗れた結果について。

「立ち上がりの入りは悪くなかった。ただ、ボールがあそこまで動かなかったのは国体の難しさだと思う。それに選手の動きも硬かった。後半も動きが重たくて自分たちがやってきたサッカーをほとんど出せなかった」

──東京のサッカーを出せなかった原因については。

「やはり初戦の硬さ。ボールを出したら動くということをやってきたが、人が止まっていた。連動性もなくボールの動かし方が各駅停車になっていた」

──コンディション作りや大会までのプランはうまく進んでいたのか。

「コンディションについては選手が日々努力していたのが伝わってきていたし、徐々に上がってきていた。ただ、それが今日に関してはいい方向に出ていなかった。大会までのプランに関しては間違っていなかったと思う。コンディション勝負をしに来たわけではないので。それよりもボールをもっと動かせていればということや、攻守において相手よりも差を見せられなかったのが残念」

──失点に関してはどう映ったか。カウンターで押し切られたような形になってしまったが。

「自分たちのミスからカウンターを食らってしまったが、ボール運びをしろという指示に対しての結果なので、そこは責められない」

──前半から東京の良さが出ない中で、選手交代や状況の打開などはどう考えていたか。

「ボールを動かす、前の圧力という意味で岡元と加藤を投入したが、最後はプレッシャーもあったのか、チームとしてやりたいことができていなかった。それに動きも止まってしまっていた」

──失点してから選手を交代したが、それよりも前に代える考えはなかったか。

「状況によっては代えようと思ったが、今日の流れだとスタメンのメンバーでそのままいった方が点が入ると思った」

──改めて5月から見てきた東京のチームを総括すると。

「本当に素晴らしいメンバーが集まって、自分としては可能性を感じていた。それは練習、練習試合を通しても感じていたこと。このメンバーで結果を残しにきたが、それが出来なかったことについては責任を感じている。選手もスタッフも東京のために相当の努力をしてくれた。そこは本当に感謝しているし、今後の活躍を応援したい」

──選手にはこの国体の活動を今後どう生かしてほしいか。

「選手がここまで取り組んできたこと、東京のためにやってきた努力や気持ちに間違いはない。そこはブレずにまた自分のチームに戻って、チームのため、東京の社会人サッカーのために盛り上げていってほしい。これからも期待したい」

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