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日本フットボールリーグ(JFL)ニュース

東京武蔵野シティFCがJリーグ百年構想クラブに

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2016年2月24日

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写真  Jリーグは23日の理事会で、日本フットボールリーグ(JFL)の東京武蔵野シティFCのJリーグ百年構想クラブ申請を承認した。

 「百年構想クラブ」の認定はJリーグに参入するための前提条件で、武蔵野は昨年11月に申請し、Jリーグのヒアリングや本拠地となる武蔵野陸上競技場の現地視察などを経て承認された。またこの日、元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務める四国リーグのFC今治(愛媛)も承認され、これで百年構想クラブはJFLのヴァンラーレ八戸(青森)、栃木ウーヴァ(栃木)、アスルクラロ沼津(静岡)、奈良クラブ(奈良)、東京武蔵野シティ(東京)、関東1部のtonan前橋(群馬)、四国リーグのFC今治(愛媛)の7クラブとなった。

 23日の午後5時過ぎにJリーグから電話で承認報告を受けた塩野芳男理事長は「J3昇格へ一歩近づいた。ほっとした」と胸をなでおろした。だが、ここからがJ3参入への本当の戦いの始まりで「クリアすべきことがたくさんある」とも話した。百年構想クラブがJ3に入会するためには、まずJ3基準を満たしたスタジアムの確保などを前提に6月末までにJ3ライセンスの申請を行い、その審査を通過してライセンスの交付を受ける必要がある。その上でJFLホーム公式戦の1試合平均入場者数が2,000人以上、またリーグ年間最終順位が4位以内(※百年構想クラブが4位以内に3チーム以上いる場合は2位以内)などの条件をクリアする必要がある。

写真  スタジアムに関しては本拠地とする武蔵野陸上競技場がすでに芝生席を含めJ3の収容人数5,000人以上の条件を満たしており、メインスタンドに屋根も設置されていることから大規模な改修工事は必要はないとのこと。トイレの増設や諸室の改修工事などについて武蔵野市と協議を進めていくことになる。

 そのほか塩野理事長は4位以内という成績面での結果も大変だが「観客動員が課題」と漏らしていた。昨年は9月のホームゲームで2,305人を集めたが、1試合平均では約850人程度でおよそ昨年の倍以上の観客数が必要になる。理事長は「当然われわれは営業面で来てもらう努力をしていくし、現場の選手たちにはお客さんが見ていて面白いサッカーをしてもらいたい。勝ってまた来週来てくれるのが一番いい」と話していた。

 武蔵野の今季ホーム開幕戦は3月13日(日)で、武蔵野陸上競技場にて14時からホンダロックSC(宮崎)と戦う。

◇東京武蔵野シティFC - 公式サイト

◇ホームスタジアム

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