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東京都社会人サッカーリーグニュース

Criacao、今季は新たに6人加入 スローガン「原点回帰」

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2016年2月23日

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写真  東京都社会人サッカーリーグ1部のCriacaoの新体制発表会が21日に新宿区内で行われ、今季の新体制やスローガン、新加入選手が発表された。Criacaoは昨年1部リーグ3位の成績を収めて、関東リーグ参入戦となる「関東社会人サッカー大会」に2年連続で出場したが、1回戦で神奈川県のVERDRERO港北に1-3で敗れて昇格の道を絶たれた。今年は3度目の正直として関東昇格を目指す。

 チームが掲げたスローガンは「原点回帰」。このスローガンについて今季ゼネラルマネジャー(GM)も兼任となる主将のDF金裕士選手は「去年は関東昇格という目標だけが先走ってしまった。もう一度自分たちが大切にしてきた当たり前のことを思い出し、ゼロからの再スタートを切りたい」と述べた。また挨拶に立った加藤健太監督も「最後に勝ち点をいくつ取っているかというよりも、今年は一戦一戦を大事に戦って勝ち点3を積み上げていきたい」とまずは昇格や優勝の前に目の前の試合に全力を投じることを強調した。

 新加入選手は大卒を中心に6人。早稲田大学から加入したMF川井健吾選手(22)が紹介され、「大学時代はBチームでプレーすることが多く結果を残せなかったが、また本気でサッカーに取り組んで自分自身を成長させたいと思っている。大学時代の主力選手は東京1部の他のチームにいるので、4年間の借りを返せるように頑張りたい」と抱負を語った。

 今季は昨年の1部リーグ優秀選手にも選ばれたMF原広樹が東海1部の鈴鹿アンリミテッド(三重県)に移籍するなど戦力ダウンもあったが、加藤監督は「新戦力のクオリティー、サッカーに取り組む姿勢を見ると去年よりも強くて上手いチームになれると思う」と期待を寄せていた。Criacaoの今季開幕戦は3月27日で、2部から昇格を果たしたTFSCと対戦する。

Criacao新入団選手 / 加藤監督一問一答

◇新入団選手
DF上原 俊喜(桃山学院大学体育会サッカー部)
DF恩田 雄基(早稲田大学ア式蹴球部)
DF山本 有一(早稲田大学ア式蹴球部)
MF川井 健吾(早稲田大学ア式蹴球部)
MF下小牧 歩(中央大学体同連フースバルクラブ)
MF吉住 航輝(渋谷教育学園幕張高等学校サッカー部)

◇加藤健太監督:一問一答

昨年は関東大会が初戦敗退に終わった。その結果をどのように受けとめているか。
「自分たちの実力が足りなかった。原因としては2つあって、ひとつはメンバー同士の関係性。みんな本当に仲が良いが、試合の時に切り替えることができていなかった。もっとピッチ内外含めて関係の質を上げていかなくてはいけない。もうひとつは良くも悪くも自分たちのサッカーにこだわりすぎてしまった。去年のリーグ戦でいえば東京海上戦。相手が蹴ってきているのにも関わらず前からプレスにいって、尚且つプレスがはまらなくてもそれを優先していた。関東大会もまずは失点しないというところに重きを置くべきだったが、自分たちの強みを出そうと必死になっていた。その辺を変えていかなくてはいけない」

そういった中でも去年一年間でチームの成長は感じることができたか。
「非常に成長したと思う。FW岡本も入ってきて一昨年のシンプルに裏に蹴ってセカンドを拾って攻めるというスタイルから、それにプラスアルファでバイタルエリアの崩し方や3人目の動き、そこが無理ならサイドから崩してクロスで攻める。そういったことが出来るようになった」

一昨年は主に走力で相手を押し込む、昨年はポゼッションも取り入れた。今年はどういったサッカーを考えているか。
「今年は状況に応じてその使い分けが必要。とはいえ去年は恐い、強いチームというよりも若干うまいチームになってしまったので、もう一度縦の推進力やゴールへの最短距離を追求することもやっていかなくてはいけない」

改めてリーグ戦、関東リーグ昇格へ向けての意気込みは。
「当然関東2部昇格が目標になるが、まずはリーグ戦を勝ち抜かなければいけない。先程も話したが、関東2部昇格を目指しながら一戦一戦をしっかり勝ち切って、勝ち点3を積み上げていくしかない」

◇昨年の1部順位表

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