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関東サッカーリーグニュース

東京23、JFL昇格誓う 新体制発表会

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2016年2月8日

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写真  関東サッカーリーグ1部の東京23FCは6日、江戸川区・タワーホール船堀で新体制発表会を開催し、集まった約80人のサポーターやスポンサーを前に「JFL昇格」を誓った。

 昨季もJFL昇格を目標に掲げたものの、リーグ戦が4位、全国社会人サッカー大会もベスト8で敗退しJFL昇格をかけた全国地域サッカーリーグ決勝大会へ進めなかった。そのためあいさつに立った西村剛敏代表、就任2年目を迎える羽中田昌監督、キャプテンの吉田正樹選手の口からはいずれも「悔しい」という言葉が繰り返された。ただ、羽中田監督は「悔しい思いをたくさんした分、選手たちは成長して強くなっている。この悔しさを今季にぶつけたい」と意気込んだ。

 今季は昨季限りでMF猪股聖哉(28)ら主力数人が退団したが、それ以外の主力はほぼ残留。そこに新たにJ2の町田ゼルビアから期限付き移籍(レンタル)でFW齋藤翔太(21)、JFLの東京武蔵野シティFCからはFW井関諒司(23)が完全移籍で加入。また、亜細亜大卒のMF藤田涼輔(22)、芦屋大卒のDF平山創士(22)、専修大卒のMF沓掛元気(22)、中京大卒のGK三上綾太(22)、中央学院大卒のGK田畑里央(22)の合計7人が加わる。この日はその7人全員が出席し、うち4人は今季の新ユニホームをまとって登壇した。井関選手は「若い選手が多いので、その若い力をチームに還元し関東リーグ優勝、JFL昇格に向けて全力で戦いたい」と抱負を語った。

 チームはすでにオフを明けて練習を開始しており、3月13日に行われる天皇杯予選でもある東京カップ2次戦1回戦(対戦相手未定)が公式戦初戦となる。関東リーグ開幕は4月上旬。なお、今季のキャプテンや背番号などはまだ決まっていないとのこと。

  1. 写真:東京23新体制発表会
  2. 写真:東京23新体制発表会

◇羽中田昌監督:一問一答

改めて昨シーズンを振り返ると。
「シーズンを通して選手たちはよく成長してくれたが、そういった選手たちをうまく結び付けて戦力にできなかった。それが結果につながらなかった原因だと思う」

優勝、そしてJFLへと昇格した浦安との差はどのように感じているか。
「やはりうちはシーズンを通して安定した戦いができなかったこと。試合ごとに波があって、自分たちの力を出し切れていなかった。浦安さんは内容が悪かったとしても勝ち切る強さがあったし、自分たちの力を出し切るために戦い方を変えたり、目には見えにくい細かいところをやっていたのではと思う。自分たちには細かい修正をしながら力を発揮できるような戦い方ができなかった。それは監督の自分のせいでもあるので反省している」

今シーズンの戦力に関してはどう見ているか。
「残った選手は昨シーズンの戦いを通して成長している。それに新戦力が加わって戦力アップはしている。ただ、それをどう組み合わせるかが大事で、個々の力というより、組み合わせによって生まれる力が戦力になっていく。そのチームの力でシーズンを戦うことになるので、ある意味またゼロからのスタート。これからその組み合わせを考えながら、良い関係性を持ったチームにしていきたい」

今季はどういったサッカーを見せたいか。
「これから見極めていくので、蓋を開けてみてのお楽しみということでお願いしたい。選手たちの特性をしっかり見極めて11人のいい組み合わせを作っていこうと思う。それがどういったサッカーになるのかはこれから。先ほど言ったように安定性、どんな状況でも力を発揮できるようなチームを目指したい」

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