東京サッカーニュース
ヨコハマ・フットボール映画祭が2月に開催
2012年1月26日
昨年12月に東京で開催された世界のサッカー映画を紹介する「ヨコハマ・フットボール映画祭」が2月19日(日)、25日(土)、26日(日)に神奈川県横浜市のシネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区若葉町3-51 TEL045-243-9800)で開催される。
今回は朝鮮大学校からJ1の川崎に入団し、現在はドイツ2部のVfLボーフムに所属する鄭大世(チョン・テセ)のドキュメンタリー映画「TEST(テセ)」や劇場未公開作品の「二人のエスコバル」や「モンテビデオ-夢のワールドカップ」など7作品が上映される。
チケットは1月21日(土)から公式サイトで先行発売され、28日(土)からはチケットぴあ、劇場窓口にて購入が可能。詳細は公式サイトに掲載されている。(ヨコハマ・フットボール映画祭 - チケット情報) 今回の上映作品は以下の通り。
【上映作品】
◆2月19日(日)16:00
「TESE」(監督:姜 成明/2011年/85分)

- 多くのファンが代表にと願った大型FWが選んだのは日本でも韓国でもなく北朝鮮だった。複雑な運命を背負いゴールを目指すテセを3年半にわたって密着したドキュメンタリー。貴重な北朝鮮代表チームの密着映像も必見。
◆2月19日(日)18:00、2月26日(日)17:05
「Jリーグを100倍楽しく見る方法」(監督:磯村一路/1994年/102分)

- 日本社会に空前のブームを巻き起こした“Jリーグ”。その魅力をアニメと実写のH&A方式で完全映画化!当時の熱気を伝える貴重な作品を今年リーグ開催20回目を迎えるJリーグを記念して特別上映。
◆2月25日(土)16:55、2月26日(日)19:20
「二人のエスコバル」(監督:ジェフ・ジンバリスト&マイケル・ジンバリスト/2010年/103分)
◆2月25日(土)15:00、2月26日(日)12:40
「ぼくらのサッカーチーム」(監督:ラム・レ・ジュン/2004年/89分)

- 大人たちの思惑に振り回されながらも、少年サッカー大会を通じて子供たちの成長や友情を描いたコメディ。今シーズンよりJリーグの放映が始まるベトナムでは「2番がないナンバーワンスポーツ」と呼ばれるほどサッカー人気が高い国であることもよくわかる作品。
◆2月25日(土)12:40 ※「テヘラン、25時」と二本立て上映
「オフサイド・ガールズ」(監督:ジャファル・パナピ/2006年/92分)

- 女性は男子の試合をスタジアム観戦するべからず。そんな法律があるイランで、ワールドカップ予選の大一番が行われる!警察のディフェンス網を突破するために彼女たちが考えた策とは?ベルリン国際映画祭銀熊賞の名作サッカー映画。
◆2月25日(土)12:40 ※「オフサイド・ガールズ」と二本立て上映
「テヘラン、25時」(監督:セイフラー・サマディアン/1999年/20分)

- 1998年フランスワールドカップ最終予選のジョホールバルで日本に敗れたイラン代表は、オーストラリア代表とのプレーオフに挑んだ。絶対絶命の状況から一転、歓喜に湧くテヘランの街の貴重なドキュメント。
◆2月25日(土)19:05、2月26日(日)14:20
「モンテビデオ -夢のワールドカップ」(監督:ドラガン・ジェログリッチ/2010年/140分)

- オシムの涙を遡ること70年前。かつて「東欧のブラジル」といわれた幻のサッカー王国ユーゴスラビア代表のルーツがここに!ウルグアイで開かれた第1回ワールドカップで欧州勢最高の4位という成績を残したユーゴスラビア代表。その結成の秘話を忠実に再現。モスクワ国際映画祭観客賞、プーラ国際映画祭審査員特別賞受賞作。
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