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国民体育大会ニュース

国体選抜候補が國學院大と練習試合 = 東京都国体

2010年6月24日

 

国体選抜候補が國學院大と練習試合

 東京都国体選抜候補は23日、8月に群馬県で行われる第65回国民体育大会関東ブロック大会へ向け、都内で関東大学サッカーリーグ2部の國學院大学と練習試合(40分×2本)を行った。

 漆間監督が「今日は当たりの激しさ、スピードがある相手にどこまで出来るかを試したかった」と話した通り、試合は立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わる激しい展開が続いた。徐々に主導権を握った国体候補は、7分に岩田(青梅FC)がハーフライン付近からドリブルを仕掛けてそのままゴールを挙げると、33分にもMF河内(T.F.S.C.)の折り返しを再び岩田が合わせて2-0で1本目を終えた。

 メンバー6人を入れ替えて臨んだ2本目は、開始1分に國學院大学に左サイドからのクロスを中央で決められ失点を許すと、24分にはFKを直接決められ2点目を奪われる。国体候補は途中から3トップに切り替え、サイドから決定機を作ったが、ゴールは奪えずそのまま試合を終えた。

[練習試合結果]

  • 1本目:東京都国体選抜候補 2-0 國學院大学
  • 2本目:東京都国体選抜候補 0-2 國學院大学

 今後、国体候補は来月に北海道で行われる東日本社会人サッカー大会の登録メンバー18人を6月中に決定し、その後、8月に行われる国民体育大会関東ブロック大会の登録メンバー16人を決定する。


試合終了後:漆間信吾監督コメント

漆間信吾監督
■全体的に振り返ると?
― 1本目に関しては良かったが、2本目はマークが少し甘くなり相手にフリーでやらせてしまった。ただ、チャンスをしっかり決めていれば違った展開になっていたと思う。

■リーグ戦で好調な選手がそのまま活躍している点については?
― スタッフもリーグ戦の結果は常に気にしている。選手はそういったことを理解し前向きにリーグ戦を戦ってくれていると思う。

■先週練習していた常に前線を意識したボール回しはできていたか?
― ボールをトップに当てて、3人目が動き出すという形はある程度できていた。もう少し精度を上げれば面白くなると思う。

■今日の試合で遠征に向けての18人はある程度絞り込むことができたか?
― ある程度の整理はできた。来週もう一度紅白戦を行い、そこでしっかりと見極めたいと思う。


◇昨年の東京都国体選抜メンバー


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