東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)ニュース
【戦評】あきる野市民運動広場 4試合 = 東京カップ
2010年2月1日
天皇杯全日本サッカー選手権大会の東京都予選でもある東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)の1次戦が31日に行われた。あきる野市民運動広場で行われた1回戦4試合の結果と戦評は以下の通り。
[Bブロック]
- F.C.IRA MATTIO 1-0 アルティメットFC(東久留米市)
【戦評】
前半6分、F.C.IRA MATTIOが右サイドからの折り返しをダイレクトで合わせて先制点を奪う。一方、いきなり失点したアルティメットFCも徐々に落ち着きを取り戻すと、サイドからクロスを入れてチャンスを作る。後半に入ってもアルティメットFCが怒涛の攻撃を仕掛け同点ゴールを奪いにいくが、相手の身体を張った守備の前に得点を奪うことができない。結局1-0でF.C.IRA MATTIOが逃げ切り、2回戦進出を決めた。F.C.IRA MATTIOは2回戦で東京都リーグ2部のFC.OSSAと対戦する。
[Bブロック]
- 大宮ソシオFC 0-3 FC.CHABI(板橋区)
【戦評】
前半からシンプルに中盤でボールを動かし試合の主導権を握るFC.CHABIは、後半13分、左サイドからのクロスボールを蹴り込み先制点を奪う。さらに同16分にスルーパスで抜け出し2点目を奪うと、同23分にもスルーパスから3点目。結局、終始試合を支配したFC.CHABIが3-0で大宮ソシオFCに快勝し、2回戦へと進出した。FC.CHABIは2回戦で東京都リーグ2部の目黒フットボールクラブと対戦する。
[Bブロック]
- 三井物産サッカー部 1-1(PK3-4)国分寺クラブ(国分寺市)
【戦評】
三井物産サッカー部は前半8分、ペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これを確実に決めて先制点を奪う。その後も三井物産サッカー部がダイレクトプレーからチャンスを作るが追加点は奪えず前半終了。後半は双方のゴール前を行き交う一進一退の攻防が続くが、同25分、国分寺クラブが右サイドからのクロスを押し込み、同点に追いつく。結局、試合は1-1の同点のままPK戦へ。国分寺クラブが4-3で競り勝ち、2回戦進出を決めた。国分寺クラブは2回戦で東京都リーグ2部のFC GIOCOと対戦する
[Aブロック]
- ボーノFC 0-0(PK3-4)F.C.Futures
【戦評】
今季から東京都リーグ2部へと昇格したチーム同士の対戦は、序盤から一進一退の激しい攻防が繰り広げられる。徐々にリズムをつかんだのは F.C.Futures。ポストプレーからサイドに展開し、決定的なチャンスを作るが得点を奪うことができない。後半に入っても両チームの激しい攻防は続き、ボーノFCが中盤からドリブルを仕掛けて相手ゴールを脅かせば、F.C.Futuresも奪ったボールを素早く前線につないでカウンターで応戦する。しかし両チーム共に最後まで決め手を欠き、勝負はPK戦へ。F.C.Futuresが4-3でPK戦を制し、2回戦進出を決めた。F.C.Futures は2回戦でジョカトーレFCと対戦する。
【関連カテゴリ】
【関連サイト】
