国民体育大会ニュース
国体選抜候補がFC東京と練習試合 = 東京都国体
2009年7月28日
8月に国民体育大会関東ブロック大会を控える東京都国体選抜候補は26日、都内でJ1のFC東京と45分ハーフの練習試合を行った。
国体選抜候補は立ち上がりからFC東京にボールを支配され、21分にスルーパスから先制点を許したが、その後は相手の攻撃を冷静に対処し、徐々に両サイドが突破を図り、シュートに持ち込んだ。
後半は立ち上がりから積極的なプレスを仕掛ける国体選抜候補が53分に強烈なミドルシュートを決めて同点に追い付くが、直後にFC東京の流れるような攻撃から勝ち越しゴールを奪われると、その後はパスミスや連係ミスなどから得点を奪われ、結局1-6で敗れた。
東京都国体選抜は今後、練習・強化試合を行い最終メンバー15人を決定し、8月15日からの国民体育大会関東ブロック大会に臨む。
【試合後の山本監督コメント】
■今日の練習試合、全体的には?
― 前半は守備でのコンセプトがしっかりと試合に出せた時間帯があり、相手にいい状況でサッカーをさせなかった点は良かった。
後半は自分たちのミスが絡んでの失点が多かったので、その点をしっかり修正していけばそんなに悲観することではない。
■先週は静岡遠征を行い、ここまでの仕上がり具合は?
― ある程度は予想した通りに仕上がっている。
ただ、すべてをこちらが出来るわけではなく、やはり選手が積極的にやり始めなくてはいけないので、今後はそこをどう刺激するかだと思う。試合中に思った通りにならない時には選手同士がコミュニケーションを取って解決できるようにしなくてはいけない。コミュニケーションが取れずにシュートが打てなかったり、失点するのはなくしたい。
■最終的な選手選考の判断基準は?
― 誇りを持って試合を戦い、最後まで走り切れる選手。
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