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関東社会人サッカー大会ニュース

【決勝戦 戦評】日立ビルシステム = 関東社会人サッカー大会

 第42回関東社会人サッカー大会決勝、(株)日立ビルシステムサッカー部 対 tonan前橋の試合が16日、神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場で行われ、東京1位の(株)日立ビルシステムサッカー部は0-2で敗れ、準優勝に終った。
(株)日立ビルシステムサッカー部はJFLと関東リーグの結果により、関東リーグへ自動昇格、または入れ替え戦を行う。

[第42回関東社会人サッカー大会 決勝]

  • (株)日立ビルシステムサッカー部 0-2 tonan前橋
    得点:75分 森(tonan前橋)、89分 高須(tonan前橋)

【戦評】
現在のJFLの状況からいって、ほぼ関東リーグ昇格という目的はすでに達成されている両チームの戦い。
日立ビルシステムは準決勝から若干メンバーを変えて決勝戦に臨んだ。

日立ビルシステムは序盤、相手のプレスに苦しみ、中盤を省略して前線の庄堂にボールを当てるが、思うような攻撃が組み立てられず、 逆に際どいシュートを打たれる。徐々にリズム良くパスがつながり始めると、両サイドが積極的に突破を図り、クロスを送るが得点は奪えず、前半はスコアレスで折り返す。
後半、動きが良くなった日立ビルシステムは前線から連動されたプレスでボールを奪い、厚みのある攻撃でチャンスを作るがゴールは奪えない。逆に75分、左サイドを突破され折り返したボールを決められ、先制点を許す。 なんとか同点に追いつきたい日立ビルシステムは、81分に庄堂がペナルティエリア内でファウルを受け、PKを獲得。 同点のチャンスを迎えるが、吉住の蹴ったボールはGKに止められ、好機を逃す。その後も攻める日立ビルシステムは決定的な場面を作るが、 ゴールが奪えず、逆に終了間際にカウンターから試合を決める2点目を奪われタイムアップ。
日立ビルシステムは0-2で敗れ、準優勝で第42回関東社会人サッカー大会を終えた。

写真:ハイライト

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