関東社会人サッカー大会ニュース
【戦評】東京海上日動はPK戦で散る = 関東社会人サッカー大会
第42回関東社会人サッカー大会の準決勝、東京海上日動火災保険(株)サッカー部(東京3位) 対 tonan前橋(群馬県1位)の試合が15日、相模原麻溝運動公園競技場で行われ、東京海上日動火災保険(株)サッカー部はPK戦の末に惜しくも敗れ、決勝進出はならなかった。
[第42回関東社会人サッカー大会 準決勝]
- 東京海上日動火災保険(株)サッカー部 1-1(PK4-5) tonan前橋
得点:34分 氏家(tonan前橋) 、51分 大谷(東京海上日動)
【戦評】
ここまで強豪を相手に勝ち上がってきた東京海上日動は、決勝進出を懸けて、群馬県前橋市からJリーグ入りを目指しているtonan前橋(群馬県1位)と対戦。
序盤から試合巧者の相手に攻め込まれる苦しい時間が続くが、なんとか乗り切ると、29分に槻木が右サイドでこぼれたボールに反応し、決定的なチャンスを迎えるがシュートはGKに弾かれる。
その後も両サイドを突破し、チャンスを作る東京海上日動だったが、34分にCKから得点を奪われ、1点をリードされて前半を折り返す。
後半、東京海上日動が反撃に出る。
51分、左サイドを抜け出た大谷がGKの股間を抜く左足シュートを決め同点に追いつく。
これで勢い付く東京海上日動は両サイドが高い位置で突破を図り、チャンスを作るが追加点は奪えない。
逆に終盤は相手の猛攻を受け、苦しい時間が続いたが得点を許さず、試合は1-1のまま延長戦へ突入。
延長戦に入っても互いにゴールは奪えず、勝負はPK戦へ。
GK米山がファインセーブを見せたが、あと一歩及ばず4-5で敗れ、惜しくも決勝進出はならなかった。
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