東京都社会人サッカーリーグニュース
FC新宿が暫定首位でリーグ戦を終える = 東京都リーグ
東京都社会人サッカーリーグ1部のフットボールクラブ新宿 対 九曜FCの試合が28日、東京朝鮮高校で行われ、フットボールクラブ新宿が3-2で競り勝ち、暫定首位に浮上し、今季のリーグ戦を終えた。
敗れた九曜FCは、勝ち点を伸ばせず、2部リーグへの降格が決定。1部リーグ優勝は(株)日立ビルシステムサッカー部(暫定2位)の最終戦の結果次第となっている。
[東京都社会人サッカーリーグ 1部]
- フットボールクラブ新宿 3-2 九曜FC
【戦評】
右サイドをドリブルで積極的に仕掛けてクロスを上げる九曜FC。フットボールクラブ新宿はボールを横に動かし、グラウンド全体を使って攻撃する。
前半はほぼ互角の展開が続き、0-0で折り返す。
後半に入るとフットボールクラブ新宿が主導権を握る。後半7分、細かいパスを繋いで抜け出し、先制ゴールを奪う。
さらに後半9分、右からのクロスを合わせて2-0。後半38分にも前掛かりになった九曜FCの裏を取り、冷静にゴールへと流し込み3-0。
なんとか1点を返したい九曜FCは後半40分に左からのクロスを豪快に決めて1点を返す。後半43分にもドリブルで持ち込みシュートを決めて1点差に詰め寄る。
残り2分、九曜FCは必死にゴール前にボールを入れるが、得点は奪えずタイムアップ。
フットボールクラブ新宿が3-2で競り勝ち、勝ち点を33に伸ばし、暫定首位に浮上し今季のリーグ戦を終えた。