東京都社会人サッカーリーグニュース
接戦を制したのは佐川コンピューター・システム = 東京都リーグ

5月20日(日)北区北運動場にて東京都社会人サッカー3部リーグ(4ブロック)の城北ランシールズ vs 佐川コンピューター・システムの試合が行われ、2-1で佐川コンピューター・システムが勝利した。
北区運動場のスタンドは3部リーグの試合とは思えない程の観客で埋め尽くされ、両チームの関係者、サポーターが見つめる中、注目の一戦がキックオフ。
佐川コンピューター・システムは両サイド、中央からと巧みなパスワークでゴールに迫り、城北ランシールズは引いて守り、カウンターでチャンスを狙う展開。
前半8分、城北ランシールズが少ないチャンスを物にする。
気迫あふれるディフェンスから一気に相手陣地へとロングボールを送り込み、カウンターで先制ゴール!
1点を許した佐川コンピューター・システムは焦ることなくボールを回してゲームを支配するが、攻撃に時間をかけ過ぎなかなかフィニッシュまで持ち込めない。
前半はこのまま城北ランシールズのリードで終了。

両チーム共スタイルを変えずに後半戦が始まる。
後半5分、裏に抜け出た佐川コンピューター・システムのシュートを城北ランシールズGKがペナルティエリア外で手でブロックしてしまう。
これがレッドカードとなり城北ランシールズがひとり少ない状況に。
攻撃のリズムを上げた佐川コンピューター・システムは、後半22分ゴール前の混戦から一瞬の隙をつき同点ゴールを奪い試合を振り出しに戻す。
ひとり少ない城北ランシールズは、カウンターから何度もチャンスを作るがゴールネットを揺らすことはできず、一進一退のまま時間が過ぎていく。
そして後半32分、佐川コンピューター・システムFWが右からのクロスボールをワントラップして冷静に左隅に流し込みついに逆転!
残り3分、城北ランシールズは猛攻を仕掛けたが得点を奪えないまま試合終了。
激しい接戦を制した佐川コンピューター・システムが貴重な勝点3を獲得した。
[東京都社会人サッカー3部リーグ 4ブロック]
- 城北ランシールズ 1 - 2 佐川コンピューター・システム